カラダノート、株主優待にこども食堂への寄付選択肢を追加、シェア型デジタルギフトを拡充

2026年7月16日 07:00

■1,000株以上が対象、年2回の優待で寄付を選択可能に

 カラダノート<4014>(東証グロース)は7月15日、再開する株主優待制度のシェア型デジタルギフトに、認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」への寄付を選べる仕組みを追加すると発表した。第1回権利確定日の2026年7月31日に係るデジタルギフトの配布から適用する。

 同制度は1,000株(10単元)以上を保有する株主が対象で、基準日は毎年7月31日と1月31日の年2回。優待原資は1基準日当たり15,000千円、年間30,000千円に固定し、対象株主数で分配する。寄付は株主が指定した金額を同社がむすびえへ拠出するため、株主の寄附金控除の対象にはならない。

 むすびえは全国1万2千箇所を超えるこども食堂を支援する中間支援団体で、同社の妊娠・育児・ヘルスケア事業や「家族の健康と笑顔をふやす」とのビジョンに合致すると判断した。寄付は既に公表した優待原資の範囲内で行い、追加費用や業績予想、営業利益への影響はない。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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