東証グロース市場250指数先物概況:押し目買いや持ち高調整の買い戻しなどで高値引け
2026年7月10日 16:30
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:押し目買いや持ち高調整の買い戻しなどで高値引け
7月10日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比7pt高の715pt。なお、高値は715pt、安値は699pt、日中取引高は1825枚。前日9日の米国市場のダウ平均は反発。対イラン和平協議の再開期待に、寄り付き後、上昇。原油価格の下落が好感され、相場は終日堅調に推移した。ナスダックは金利安に加え、ハイテク回復が支援し終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の703ptからスタートした。米国のハイテク株高を受け、朝方は軟調な始まり。一方、積極的な売りは限られたほか、押し目買いも入り、相場はこう着した。プライム市場で半導体やAI関連銘柄が物色されたものの、グロース市場において、指数連動型ETFの分配金捻出売りの影響は限定的との見方も強まり、午後は底堅く推移。持ち高調整の買い戻しも観測され、高値引けとなる715ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、技術承継機構<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0319A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><319A></a>やテラドローン<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0278A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><278A></a>などが上昇した。《SK》