日経平均は138円安、寄り後は軟調

2026年6月16日 09:07

*09:07JST 日経平均は138円安、寄り後は軟調
日経平均は138円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。先週末12日と昨日の2営業日で日経平均が5,100円上昇していることから、短期的な過熱感が意識され、株価の重しとなった。また、今日は日銀金融政策決定会合の結果が発表され、夕方には内田日銀副総裁の記者会見が予定されていることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が3.07%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.45%上昇と、ダウ平均(0.92%上昇)と比べ上昇率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価支援要因となったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は軟調に推移している。《SK》

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