レダックス、提携先SuperXが「Interop Tokyo 2026」に出展

2026年6月11日 07:44

■販売エージェントと認定物流パートナーの両面でAIサーバー需要に対応

 レダックス<7602>(東証スタンダード)は6月10日、業務提携先である米国NASDAQ上場企業SuperXグループが、幕張メッセで開催中の国内最大級のICTインフライベント「Interop Tokyo 2026」に出展したと発表した。ブース番号は7N26で、同社によると会場は盛況となり、国内のAIインフラへの関心の高さが示された。

 SuperXは、次世代の大規模AIデータセンター構築・運用を支えるフルスタックAIDCソリューションを展示している。日本初披露となる1.6T光モジュールソリューションをはじめ、NVIDIA HGX B300プラットフォーム採用の「SuperX XN8161-B300 AIサーバー」、ラックレベルシステム「SuperX GB300 NVL72」、モジュール型AIファクトリー、800V DC電源アーキテクチャなどを披露した。

 レダックスは2026年2月、SuperXの日本法人であるSuperX Industries株式会社と業務提携契約を締結し、販売エージェント業務と認定物流パートナーの体制を構築している。三重県津市のグローバル供給センターは年間2万台の生産能力を持ち、同社グループのカーチスとカーチスロジテックがAIサーバーの製品出荷・配送実務を担う。業績への直接的な影響は軽微とする一方、商流活性化と物流受託機会の拡大に中長期的な好影響を期待している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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