チムニー、5月既存店売上高は4.4%増、客数増が寄与し全店売上高は11.5%増
2026年6月11日 07:19
■既存店客数は4.4%増、客単価は100.0%と前年並み
チムニー<3178>(東証スタンダード)は6月10日、2026年5月度の月次売上・出店状況を発表した。同社は直営店、コントラクト店、FC店、子会社店舗を展開する外食企業で、5月度の直営店既存店売上高は前年同月比4.4%増、既存店客数は4.4%増、既存店客単価は横ばいの100.0%となった。
直営店全店合計では、売上高が11.5%増、客数が12.2%増、客単価が0.6%減だった。既存店は開店月を除き13カ月を経過し、規定休業日以外をすべて営業した店舗を対象としている。5月度はFC店3店舗を退店し、FC店舗から直営店舗への転換が7店舗あった結果、月末店舗数は直営店210店舗、コントラクト店90店舗、FC店128店舗、子会社28店舗、グループ合計456店舗となった。
販促面では、4月16日から「牡蠣フライ×GINONフェア」を継続開催した。目玉商品の「牡蠣フライ」は1個108円で提供し、5個セット、10個セットの注文が目立つなど予想を上回る反響を得た。「GINONグレープフルーツサワー・レモンサワー」も438円で提供し好評だった。牛ミスジ、レア鯵フライ、桜えびを使った季節料理、栗原心平さんとのコラボ商品、夏のプレミアムコースなども集客を支えた。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)