NY原油:続落で88.68ドル、ホルムズ海峡の通行量増加報道で売り先行

2026年6月10日 07:39

*07:39JST NY原油:続落で88.68ドル、ホルムズ海峡の通行量増加報道で売り先行
NY原油先物7月限は続落(NYMEX原油7月限終値:88.68 ↓2.62)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比-2.62ドル(-2.87%)の88.68ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは86.00-91.46ドル。米エネルギー省ライト長官が「ホルムズ海峡の通行量が増えている」と発言したことで供給逼迫懸念が後退し原油価格が下落。長期金利の低下も重なりドル売りが一時優勢となった。その後、トランプ大統領がイランによる米軍アパッチヘリコプター攻撃に対する報復が必要と発言したことで買い戻しが入ったが、戻りは限定的だった。通常取引終了後の時間外取引では主に88.70ドルを挟んだ水準で推移。《CS》

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