第一実業、株主優待制度を新設、100株以上保有でポイント進呈
2026年5月29日 07:17
■100株以上の株主を対象に、保有株式数に応じ600~5万5000ポイントを付与
第一実業<8059>(東証プライム)は5月28日、株主優待制度「第一実業・プレミアム優待倶楽部」を新設すると発表した。同日開催の取締役会で決議したもので、株主への還元に加え、同社株式への投資魅力を高め、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図る。
対象は、2026年以降、毎年9月末日の株主名簿に記載または記録された100株以上保有の株主。保有株式数に応じて600ポイントから5万5000ポイントを進呈する。ポイントは、特設ウェブサイトでお米、ブランド牛、スイーツ、飲料類、銘酒、電化製品、選べる体験ギフトなど5000種類以上の商品と交換できる。
また、他社のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な「WILLsCoin」にも交換でき、宿泊チケットや高級ワイン、ふるさと納税などに利用できる。初回の案内は2026年11月上旬に送付予定で、特設ウェブサイトは2026年11月開設予定。制度導入費用は2027年3月期業績予想に織り込み済みで、業績予想への影響はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)