日東紡、1株を5株に株式分割、投資単位引き下げで投資家層拡大へ

2026年5月26日 07:23

■6月30日を基準日、7月1日に効力発生、発行済株式総数は1億8861万5060株へ

 日東紡<3110>(東証プライム)は5月25日、株式分割、株式分割に伴う定款の一部変更および配当予想の修正を決議したと発表した。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家がより投資しやすい環境を整えることで、投資家層の拡大を図る。

 株式分割は2026年6月30日を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された普通株式を1株につき5株の割合で分割する。効力発生日は7月1日。分割前の発行済株式総数3772万3012株に対し、分割後は1億8861万5060株となる。資本金の額に変更はない。

 同分割に伴い、定款第6条の発行可能株式総数を1億2000万株から6億株に変更する。あわせて2027年3月期の配当予想を株式分割後基準に修正し、第2四半期末12円、期末16円、年間28円とした。株式分割前換算では年間140円で、前回予想から実質的な変更はない。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事

最新記事