買い先行もマイナス圏に転落/後場の投資戦略

2026年5月11日 12:28


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;62486.84;-226.81TOPIX;3830.12;+0.64


[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、上値の重い展開が見込まれる。前場は米ハイテク株高やシカゴ日経225先物の63665円を受けて買いが先行したものの、寄り付き後は利益確定売りに押され、指数は下落に転じた。ソフトバンクG<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0998400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9984></a>やアドバンテ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0685700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6857></a>など指数寄与度の高い銘柄の下げが重荷となっている。一方、国内決算発表が本格化するなか、個別材料や半導体関連の一角には買いも入っており、全面安には至っていない。後場は米雇用統計後の金利動向や中東情勢、為替の変動を見極めつつ、先物主導で不安定な値動きが続く展開となろう。《AK》

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