ソフトバンク、有線給電ドローン無線中継システム等の提供開始
2024年1月10日 10:13
ソフトバンクは、1日に発生した能登半島地震を受けて、二つのサービスの展開を開始した。一つは「有線給電ドローン無線中継システム」の運用で、このシステムは、空にドローンを浮かべ、半径数kmの通信エリアを形成するもの。今回、石川県輪島市門前町の一部エリアでを開始したという。上空のドローンには光ファイバーケーブルと地上の電力装置をつなぐ。その上で長時間の飛行を可能にしている。このシステムにより、最大4日間以上通信エリアを維持できるとしている(ケータイ Watch、その2)。 また衛星ブロードバンドサービス「Starlink」の無償提供も開始した。具体的な数は明らかにされていないが、同社によれば、設置箇所は石川県の珠洲市役所と、珠洲市健康増進センターになるという。
最新記事
- 2026年秋のハードウェア勢力図が明らかに―NVIDIAのノートPC進出とインテル・AMD・クアルコム対抗策【Computex 2026まとめ】
- Google、16GBノートPCで動作するマルチモーダルAI「Gemma 4 12B」公開―エンコーダーフリー設計で省メモリ化、Apache 2.0で無償提供
- 『Control Resonant』の発売日が9月24日に決定 暫定PCスペックやDLSS 4.5/パストレーシングなど最新RTXサポート機能も公開
- PS5のリモートプレイ専用機「PlayStation Portal」――その強みと限界を整理する
- アップル・OpenAI訴訟:xAIによるメール開示阻止の申し立てを却下 マスク氏の複数社メールが証拠開示の対象へ