ロシア軍が盗んだ計500万ドル相当の農業機械群、遠隔ロックで使用不能に

2022年5月7日 17:08

ロシアに占領されたウクライナ南部のメリトポリで、ロシア軍が販売店から農業機械を盗みだし、チェチェン共和国に送ったとの報告があるそうだ。ところが、これらの盗まれた農業機械は、リモート機能によりロックがかけられ、使用できない状態になっていたという(CNN)。 過去記事でも取り上げられたことがあるが、現在のトラクターでは、自動運転機能などの関係でソフトウェア制御の役割が大きくなっている。チェチェンに輸送され機器は、遠隔操作が可能な製品だったことから、侵略者は盗んだ機器をチェチェンまで運んでから、電源さえ入らないことに気づいたとしている。 あるAnonymous Coward 曰く、 反修理権の敵として叩かれる事の多い農業機械の遠隔ロックって、役に立つ事もあるんだ。

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