すべて水素で発電する水素発電所、山梨県で稼働開始
2022年4月16日 08:51
山梨県富士吉田市で6日、水素発電所が連続運転を開始したという。この発電所は技術の実証目的で作られたもので「富士吉田水素発電所」という名称となっている。設計と製造はHydrogen Technologyで同社は水素供給も行う。発電所の運営はイーレックスが担当するとのこと。発電出力は320kWで1時間当たり270Nm3の水素量を利用して発電するとしている。開発元のHydrogen Technologyは火成岩と水を反応させて水素を製造するシステムを構築しており、同発電所で利用している水素は製造過程でのCO2排出はゼロであるとのこと(イーレックス、スマートジャパン)。
関連記事
最新記事
- Google DeepMindからトップ研究者6名がMetaやOpenAIらへ移籍、背景に「商用コーディング重視」への戦略転換か
- 「宇宙AIデータセンター」は実現するか? ソフトバンク孫氏がSpaceX構想のコストと遅延を疑問視
- 【未確認】カルパシー氏の作とされる「CLAUDE.md」10原則が流出か、AIコーディングの自律ループを制御する新ルール
- 米商務省、Anthropicの「Claude Mythos 5」を重要インフラ防衛向けに限定復旧、一般向けの「Fable 5」は停止継続
- 投機的デコーディングの限界を突破、新手法「DFlash」がBlackwell GPUで15倍のスループットを達成