ファストリ、20年9~11月期は営業利益23%増 巣篭もり需要で国内好調
2021年1月16日 18:52
Ad
■売上高は前年同期比0.6%減、純利益は同0.7%減
ユニクロ(UNIQLO)を運営するフ...
この記事は、会員のみが閲覧可能です。続きを読みたい場合は、会員登録を行って下さい。
会員登録へ
会員ログイン
関連記事
【QAあり】三陽商会、営業利益率は計画達成・ROEも計画通り着地 10年後の長期目標達成に向けた新中計を公表
ワールド、コア営業利益は再上場後の通期最高益を更新し、最終利益は創業来最高益を達成
【QAあり】三陽商会、粗利率改善で利益が上振れ 自社株買いも公表し、株主還元拡充・資本効率向上を推進
Ad
最新記事
国内飲料大手4社とT2が協働 自動運転トラックによる製品輸送実証開始
5月の国内新車販売、前年比3.7%増の32万4064台 昨年の不正認証問題脱却で
ダイハツ・ムーヴがフルモデルチェンジ デザインや快適性が進化
広範な計測機器で国内首位級:東亜ディーケーケー高橋社長の置き土産は営業利益率10%のステップ
オートアールズ、車の雹害対策カバーを発売