YouTube、ベータ機能のテストを有料ユーザー限定のサービスに
2020年10月12日 08:39
YouTubeが開発中の新機能テストを有料のYouTube Premiumユーザー限定のサービスに変えたようだ(Android Centralの記事、 Android Policeの記事、 The Vergeの記事、 SlashGearの記事)。
以前はPremiumユーザーかどうかにかかわらず、ランダムに選ばれた一部のユーザーに対しベータ機能が提供されていた。しかし、YouTube Labsのページでは数か月前からログインユーザーにベータ機能を提供するという説明(Internet Archiveのスナップショット)がみられ、現在はプレミアムユーザーとしてログインすれば期間限定で現在開発中の新機能を試すことができるという説明に変わっている。現在試用可能なのは「ウェブでの音声検索 (Chromeのみ、10月20日まで)」「別の言語のトピックでフィルタ (10月27日まで)」「ホーム画面で視聴 (iOSのみ、10月20日まで)」という3つの新機能だ。
開発中の新機能のテストをPremiumユーザー限定にした理由は不明だが、Premiumユーザーはヘビーユーザーであり、ランダムなユーザーよりもフィードバックを得やすいのではないかとAndroid Centralは予想している。
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査