日経平均は207円安でスタート、ファーストリテやオリンパスが軟調

2020年4月20日 09:24


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19689.85;-207.41TOPIX;1432.79;-9.75

[寄り付き概況]

 20日の日経平均は前週末比207.41円安の19689.85円と反落でスタート。17日の米国株式相場でダウ平均は704.81ドル高の24242.49ドル、ナスダックは117.78ポイント高の8650.14ポイントで取引を終了した。トランプ政権が経済活動再開の指針を発表したほか、新型ウイルス治療薬の治験で良好な結果が報告されたことで期待感が広がり、大幅上昇となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円安の19605円。NYダウの大幅高については、先週末の米株先物の上昇で織り込まれており、想定通り朝方は利食いが先行している。また、国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることも引き続き手控え要因に。

 売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、武田薬<4502>、レーザーテック<6920>などが堅調な一方、ファーストリテ<9983>、オリンパス<7733>、テルモ<4543>などが軟調。業種別では、不動産、海運、非鉄金属、建設などが下落率上位で推移。《US》

関連記事

最新記事