シャノンは底放れ、20年10月期大幅増益予想

2020年2月4日 09:22

 シャノン<3976>(東マ)は企業のマーケティング課題を解決するマーケティングクラウドを展開している。20年10月期大幅増益予想である。株価は下値を切り上げて底放れの動きを強めている。出直りを期待したい。

■マーケティングクラウドを展開

 企業のマーケティング課題を解決するマーケティングクラウド、および関連する総合コンサルティング・アウトソーシングサービスを展開している。シャノンマーケティングプラットフォームで、MA(マーケティングオートメーション)とEM(イベントマーケティング)のサービスを提供する。

■20年10月期大幅増益予想

 20年10月期の連結業績予想は、売上高が19年10月期比5.1%増の19億50百万円、営業利益が36.4%増の50百万円、経常利益が73.2%増の46百万円、純利益が62.5%増の40百万円としている。イベントプロデュース関連を戦略的に縮小するが、MA関連が牽引して大幅増益予想である。

■株価は調整一巡

 株価は下値を切り上げて底放れの動きを強めている。出直りを期待したい。2月3日の終値は1706円、時価総額は約25億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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