文科省による高校生向けサイト、ベネッセのIDが必須であることに懸念の声
2020年1月18日 17:31
文部科学省が設置した、高校の部活動や生徒会活動、ボランティア、留学経験といった活動履歴や資格取得歴を登録し大学入試における合否判定に使用するサービス「ジャパン e-ポートフォリオ」を利用する際に、ベネッセが提供するIDの取得が必須になっている点について懸念の声が出ている(西日本新聞)。
使用されるIDは、ベネッセが提供する模擬試験や教材を利用する際のものと同じであり、ベネッセへの利益誘導になっているとの声も出ている。本来は2019年度より独自IDに切り替える予定だったが、現時点で移行は行われていない。
関連記事
最新記事
- Claudeで再び大規模システム障害が発生、米国で報告8000件超──IPOを控えるAnthropicにインフラの懸念
- 【米Amazonプライムデー】Surface Laptop 7とM5搭載MacBook Airが過去最安値を記録、メモリ高騰前の今が買い時か
- Linux 7.2に「USB4STREAM」がマージ、ネットワーク設定なしで最大80Gbpsの直接データ転送が可能に
- 1ラックでTOP500級の性能、NVIDIAが「Vera Rubin」を科学計算向けに正式発表 欧州23カ国で35システムが始動
- NYSE親会社ICEとOKXが合弁会社「OKXICE」設立へ、上場株式のブロックチェーン取引を目指す