寿司を月に1度以上食べる人は62%、頻度は減少傾向に マイボイスコム調査

2018年11月18日 17:28

 マイボイスコムの調査によると、寿司を月に1回以上食べる人の割合は62%となり、前回、前々回の調査と比較して、わずかに減少していることが分かった。

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■「月に1回以上食べる」は62%

 16日、マイボイスコムが「寿司に関するアンケート調査」を発表した。これは、10代から70代の男女1万520人を対象としてインターネットによるアンケート調査を行ったもので、2015年10月に次いで3回目。

 寿司を食べる頻度について尋ねたところ、「週に1回以上」は5.7%、「月に2~3回」は26.1%、「月に1回程度」は30.2%、「2~3か月に1回」は23.5%、「半年に1回程度」は8.6%、「年に1回程度」は2.7%、「食べない」は3.1%となり、寿司を月に1回以上食べる人の割合は62.0%だった。

■寿司を食べる頻度は減少中

 「月に1回以上食べる人」の割合は、2013年調査では68.5%。15年調査では63.9%、そして今回の18年調査では62.0%と減少している。逆に「2~3か月に1回」以下や「食べない」と答えた人の割合は、2013年が31.6%、15年が36.1%、そして今回の18年が37.9%と増加しており、わずかながらも寿司を食べる頻度が減っていることが分かった。

 月に1回以上食べる人と答えた人の割合は、10代から30代では5割弱に留まる一方、60代以上では7割強となったことから、「高年代層での頻度が高い傾向」があるとしている。

■軍艦巻きが増加、ちらし寿司が減少

 食べる寿司の種類(複数回答)で最も多かったのは、にぎり寿司で90.5%。以下は、のり巻き(54.6%)、軍艦巻き(52.2%)、いなり寿司(46.9%)、ちらし寿司・五目寿司(37.0%)、手巻き寿司(30.6%)、助六寿司など盛り合わせ(23.9%)、押し寿司(22.0%)などとなっている。

 3回の調査で増加したのは、軍艦巻き(2013年:47.8%、15年:50.1%、18年:52.2%)と、助六寿司など盛り合わせ(13年:20.7%、15年:22.2%、18年:23.9%)。その反対に、ちらし寿司・五目寿司がわずかに減っている(13年40.1%、15年:37.9%、18年37.0%)。(記事:県田勢・記事一覧を見る

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