後場の日経平均は166円安でスタート、ファーストリテや東海カーボンが売られる

2018年10月5日 13:05


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23808.95;-166.67TOPIX;1795.52;-5.67


[後場寄り付き概況]

後場の日経平均は前日比166.67円安の23808.95円と前引け(23784.64円)からやや下げ幅を縮めて取引を開始した。為替相場は1ドル=113円90銭台と、午前の取引時間中の安値1ドル=114円台と比べて円高に振れて推移している。米長期金利の上昇を警戒して、東京市場では目先の利益を確定する売りが出やすくなっているようだ。本日発表の米雇用統計や3連休を控えていることも投資家の様子見姿勢を強くさせている。

セクター別では非鉄金属や化学、海運業、電気機器、機械が下落している反面、証券・商品先物取引業、銀行業、保険業は上昇している。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>やファーストリテ<9983>、東京エレクトロン<8035>、東海カーボン<5301>が売られている一方で、三菱UFJ<8306>などのメガバンク株、ユニファミマ<8028>、野村<8604>は買われている。《FA》

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