BMW、「MINI」の3モデルがモデルチェンジ

2018年5月17日 12:38

 ビー・エム・ダブリューは、同社の基幹モデルであるMINI3ドア、MINI5ドア、MINIコンパーチブルの3モデルをモデルチェンジし、5月16日から全国のMINI正規ディーラーにおいて販売開始した。価格は税込238万~523万円。

【こちらも】BMW・MINI 現代のゴーカートフィール イギリスの香りをカスタマイズ

 今回のモデルチェンジの目玉は、車載通信モジュールによってドライバー・クルマ・そして、それらを取り巻く周辺環境をITネットワークで繋ぐことで、「もしもの時に備える万全の安全性」、「カーライフを進化させる革新の利便性」を提供する革新的な総合テレマティクス・サービスである、「MINI Connected」の採用である。(MINI ONE以外すべての車種に標準装備となる)。

 大きく分けて、その機能にはMINI Connectedアプリ、MINIオンライン、MINIドライバーサポートデスク、そしてこれはオプション装備であるがApple CarPlayがある。

 MINI Connectedアプリは、Apple社のスマートフォンを利用して車両を遠隔操作できるサービスだ。アップル社製のスマートフォン専用アプリを介し、車外からドアロックの操作をしたり、ベンチレーションを起動したりできる。また、コールセンター経由で同じ操作をすることもできる。

 さらにその機能を詳細に見ていこう。

・リモート車両サーチ
広い駐車場などで車の位置が分からなくなった場合でも、半径1.5キロメートル以内ならその位置を地図上で確認可能。

・リモートクライメートコントロール
車外からのベンチレーションの起動。タイマーによる事前設定にも対応する。

・リモートドアロック/アンロック
鍵を閉め忘れたまま車から離れても安心である。

・リモートライトフラッシュ
夜間にスマートフォン経由でフラッシュを点灯させ、車を発見するための機能。

・Sent to Car
検索した目的地を車両のナビに送信する機能。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

関連記事

最新記事