Twitter CEO、米大統領がどんな発言してもアカウントを停止するつもりなし
2017年5月4日 07:09
Twitter CEOのジャック・ドーシー氏がBackchannelのインタビューに答え、米大統領がTwitter上でどのような発言をしようとも削除したり、アカウントを停止したりすることはないと述べている(Backchannelの記事、Softpediaの記事)。 ドーシー氏は、発言内容が好ましいかどうかにかかわらず、国の指導者たちがTwitterで情報発信できるようにしておくことが非常に重要だと述べている。これは彼らに責任ある行動を取らせるため、Twitterができる唯一のことだという。 Twitterではすべてのアカウントを同じ基準で扱うが、報道すべき内容を維持する責任もある。そのため、実際の発言を示しつつ報じられるよう、ドナルド・トランプ米大統領を含め、指導者たちの発言を削除することはないという。これは正しい報道が行われるためや、記事のバイアスを最小限にするためにも非常に重要であるとのことだ。 Facebook CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は昨年、6千万人の支持を得て米大統領選に勝利したトランプ次期大統領(当時)の発言はメインストリームの政治談話であり、多くの人が不快に感じるとしても不当な内容だと決めつけることはできないと述べている。
関連記事
最新記事
- Google DeepMindからトップ研究者6名がMetaやOpenAIらへ移籍、背景に「商用コーディング重視」への戦略転換か
- 「宇宙AIデータセンター」は実現するか? ソフトバンク孫氏がSpaceX構想のコストと遅延を疑問視
- 【未確認】カルパシー氏の作とされる「CLAUDE.md」10原則が流出か、AIコーディングの自律ループを制御する新ルール
- 米商務省、Anthropicの「Claude Mythos 5」を重要インフラ防衛向けに限定復旧、一般向けの「Fable 5」は停止継続
- 投機的デコーディングの限界を突破、新手法「DFlash」がBlackwell GPUで15倍のスループットを達成