旅客機内への電子機器持ち込み禁止、「電池に爆弾を隠す技術」確立が理由
2017年3月24日 16:54
あるAnonymous Coward 曰く、 先日「米政権、中東から米国への航空便でPCなどの機内持ち込みを禁止へ。米航空会社は対象外」という話があったが、持ち込み禁止の理由は「アルカイダ系テロ組織が電池に爆弾を隠す技術を完成させた」という情報を米国情報機関が掴んだためだという(CNN、AFP、ハフィントンポスト、Slashdot)。
複数の米当局者はCNNの取材に対し、テロ組織が爆弾をさまざまな機器の中に隠して持ち込む手口によって、旅客機を狙い続けている痕跡が見つかったと話している。
なお、米国に加えて英国も同様の措置を取ることを明らかにしている。対象となるのは米国ではエジブト、ヨルダン、クウェート、カタール、モロッコ、サウジアラビア、トルコ、アラブ首長国連邦の空港10か所からアメリカへ向かう直行便。英国ではエジプト、ヨルダン、レバノン、サウジアラビア、チュニジア、トルコの6か国からの直行便だという。特定の国から搭乗する乗客の電子機器は機内に持ち込ませず、預け荷物に入れることを義務付けているとしている。また、カナダも同様の措置を検討しているようだ。
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