国民生活センターの水素水に関する報告書、複数の水素水関連業者が反論
2017年1月31日 08:39
昨年12月、国民生活センターが健康保持増進効果等をうたった水素水に対し法令違反の可能性があると指摘したのだが、これに対して複数の水素水メーカーが反論を行っている。反論については、国民生活センターの発表文書に「業界の意見」として追加されている。
主な意見としては、テスト銘柄の選定方法に疑問がある、テスト対象となった水素水商品だけがマイナスのダメージを受けた、水素濃度の基準や測定方法が定まっていないのに測定結果を公表している、といったもの。また、電解水素水関連機器を手がける日本トリムは決算短信(PDF)で「昨年12月に国民生活センターから水素水に関する報道発表がなされ、その風評による影響が新たに発生いたしました」とも主張している。
関連記事
最新記事
- Google DeepMindからトップ研究者6名がMetaやOpenAIらへ移籍、背景に「商用コーディング重視」への戦略転換か
- 「宇宙AIデータセンター」は実現するか? ソフトバンク孫氏がSpaceX構想のコストと遅延を疑問視
- 【未確認】カルパシー氏の作とされる「CLAUDE.md」10原則が流出か、AIコーディングの自律ループを制御する新ルール
- 米商務省、Anthropicの「Claude Mythos 5」を重要インフラ防衛向けに限定復旧、一般向けの「Fable 5」は停止継続
- 投機的デコーディングの限界を突破、新手法「DFlash」がBlackwell GPUで15倍のスループットを達成