NY原油:続伸で51.64ドル、イラン増産思惑後退や米稼動リグ急減で買い継続
2015年4月11日 09:30
*09:30JST NY原油:続伸で51.64ドル、イラン増産思惑後退や米稼動リグ急減で買い継続
NY原油は続伸(NYMEX原油5月限終値:51.64 ↑0.85)。50.47ドルから51.93ドルまで上昇した。イラン核協議枠組み合意で、経済制裁解除の解釈に大きな隔たりがあることが明らかになっており、「制裁解除→イランの原油輸出増」の思惑後退による買いが継続した。
また、米油田サービス大手ベーカー・ヒューズ社が、米国内の石油掘削装置(リグ)の稼働数を発表。稼動中リグが前週比42基減の760基となったことから、減少ペース急拡大→生産量低下の観測が浮上し、買いにつながった可能性。《KO》