映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』トム・クルーズ史上最も危険なアクション
2015年3月25日 19:35
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映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』が、2015年8月7日(金)に公開されることが決定した。
シリーズ第5弾、最新作の副題「ローグ・ネイション」は、まだ明かされていないストーリーの重要なヒントとなる。日本語に直訳すると「"ならず者""悪党"組織」という意味。公開された映像では、世界を恐怖に陥れる謎の多国籍スパイ組織「シンジケート」を指している。
IMF解体の窮地に追い込まれた超敏腕スパイ イーサン・ハントは、この組織にどう立ち向かうのか。誰が敵か味方かわからない中、史上最難関のミッションをコンプリートできるのか。イーサンの究極の「作戦」とは。果たしてIMFの敵である「シンジケート」の本当の姿とは?
スパイ組織IMFの超敏腕エージェント、イーサン・ハント役にはトム・クルーズ、シリーズ3作目の共演となるベンジー・ダン役にサイモン・ペッグ、前作で初登場したウィリアム・ブラント役にジェレミー・レナー。さらに新たなCIAのボス役でアレック・ボールドウィンが加わる他、新ヒロインにスウェーデン出身の新進気鋭の女優レベッカ・ファーガソンも大抜擢され、キャスト陣にも注目が集まる。
最大の見所は、トム・クルーズによる地上約1524mの高さを、時速400キロ以上で飛ぶ軍用飛行機のドア外部に張りつき侵入を試みるという不可能を超えるアクションシーン。滑走路を助走し始める軍用機(A400)の翼から走って機体へ飛び移り、さらに加速して上空に離陸する期待の扉にしがみつくという超絶スタントだ。
前作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の世界一高い超高層ビル、ブルジュ・ハリファ(828m)でのアクションを超える肉体的にハードなスタントをクリストファー・マッカリー監督からトムに提案。「キミがこの飛行機の離陸時に機外にいるというのはどうだろう?」。冗談のつもりがトムは「飛行機に乗りながら翼の上に出たり機体の外に行ってみたいと思っていた」ことから「そうだね。それなら出来る」と快諾。地上1500mでのスタントを実行することになった。
翼の上に立っているときもエンジンから噴き出る燃料が直接体にかかったり、徐行しているときでさえ噴煙(ガス)を吸い込んで目に入ったりしたので眼球全体をカバーできるレンズを着装し、瞳孔や網膜を守った。理想のショットを撮影するために8回も実施。身体は離陸しているときに機体の壁に何度もたたきつけられ、「僕が挑戦したスタントの中で最も危険なものだった。」とトム・クルーズは振り返る。
なお、監督には『ユージュアル・サスペクツ』でアカデミー賞脚本賞を受賞し、『アウトロー』では監督・脚本を手掛けたクリストファー・マッカリー。脚本には『アイアンマン3』『パシフィック・リム』など大ヒットアクション映画を手掛ける気鋭ドリュー・ピアース、テレビゲーム業界出身のウィル・ステープルとクリストファー・マッカリーが手掛ける。
【作品情報】
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
原題:『Mission: Impossible - Rogue Nation』
日本公開日:2015年8月7日(金)
監督:クリストファー・マッカリー
脚本:ドリュー・ピアース、ウィル・ステープル、クリストファー・マッカリー
キャスト:トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ジェレミー・レナー、アレック・ボールドウィン、レベッカ・ファーガソン
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