米国株見通し:NYダウはもみあいか、雇用統計発表を翌日に控えて投資家は様子見の構え

2015年3月5日 19:35


*19:35JST 米国株見通し:NYダウはもみあいか、雇用統計発表を翌日に控えて投資家は様子見の構え
5日のNYダウはもみあいか。 4日の米国株式相場は下落。ダウ平均は106.47ドル安の18096.90、ナスダックは12.76ポイント安の4967.14で取引終了。2月ADP雇用統計が市場予想を下回ったことから、週末に発表される雇用統計の内容に警戒感が広がり売りが先行した。しかしながら、この日公表された地区連銀経済報告で多くの地域で経済活動の拡大が示されたことで下げ幅は縮小した。

5日の取引では、先週分の新規失業保険申請件数が手がかり材料になりそうだ。ただし、6日発表の2月雇用統計に対する関心が高いため、積極的な売買を手控える投資家が多くなりそうだ。

目先におけるNYダウの下値目処は17950ドル近辺、上値目処は18200ドル近辺か。《FA》

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