NY原油:反落で48.36ドル、供給過剰感からの売りが再燃
2015年1月10日 07:41
*07:42JST NY原油:反落で48.36ドル、供給過剰感からの売りが再燃
NY原油は反落(NYMEX原油2月限終値:48.36 ↓0.43)。47.16ドルまで下落した後、48.85ドルまで上昇したが、根強い売りに押され3日続伸はならなかった。前日までの戻しの後で、供給過剰感からの売りが再燃したとの見方。9日発表の米国の12月雇用統計で平均時給がマイナスとなったことが懸念され、株安となったことも、原油売りにつながった。
ただ、終盤には、米国内の石油掘削リグの稼動数が急減したとの報告をきっかけに買い戻しが優勢になり、いったんプラス転換する場面がみられた。この日、ブレント原油先物も一時48.90ドルまで下落した。《KO》