NY原油:反発で55.93ドル、一時53ドル台に下落も買い戻しの動き
2014年12月17日 07:00
*07:02JST NY原油:反発で55.93ドル、一時53ドル台に下落も買い戻しの動き
NY原油は反発(NYMEX原油1月限終値:55.93 ↑0.02)。53.90ドルまで下落した後、一時57.15ドルまで上昇した。前日のアラブ首長国連邦(UAE)エネルギー相の、「原油価格が1バレル=40ドルに下落しても、石油輸出国機構(OPEC)は減産せず、3カ月間状況を見守る」、との発言を受けた売りが先行した。
しかし、この日はWTI原油のオプション取引の期日が集中していたといわれ、その後は55ドル以上を目指して買い上がるような動きが強まったもよう。また、ブレント原油も明日からの限月交代に絡み、持ち高調整の買い戻しが出たとされ、反発の一因になったとみられる。《KO》