HTC、初のAndroid 5.0搭載8.9型タブレット「Nexus 9」を発売
2014年10月17日 17:57
HTC NIPPONは17日、Googleと共同開発した8.9型タブレット「Nexus 9」を11月下旬(Wi-Fi / LTE版は12月)に発売すると発表した。予約受付は18日から開始する。価格はWi-Fi版が16GBモデル3万9,900円、32GBモデル4万5,900円。Wi-Fi / LTE版は32GBモデルのみで5万9,900円(いずれも税抜)。色は、インディゴ ブラック、ルナーホワイト、サンドの3種類。
「Nexus 9」は、16日(日本時間)にGoogleから発表された新バージョンのOS「Android 5.0(Lollipop)」を搭載した初めてのタブレット。
外装には、シームレスなデザインを艶消しのアルミフレームを採用し、高級感を出したという。チップにNAVIDA製の64bitの 2.3GHzデュアルコアCPU「Tegra K1」とグラフィック用CPU(GPU)に「Kepler」を搭載し、処理速度を高めた。また、前面デュアルスピーカー、専用のスマートアンプ、独自の「HTC BoomSound プロファイル」をスピーカーモードに搭載し、スピーカー使用時でもステレオでの再生に対応する。
サイズは、幅153.68 × 奥行228.25 × 厚さ7.95(mm)で、質量はWi-Fi版が425g、Wi-Fi / LTE版が436g。ディスプレイはQXGA(2,048×1,536ドット)の8.9インチIPS液晶。カメラ画素数は背面約800万画素、前面約160万画素。RAM容量は2GB。また、NFCを搭載。電池容量は6,700mAhで、Wi‑Fi利用時は最大9.5時間、LTEなどの携帯電話回線利用時は最大8.5時間。(記事:松本 茂樹・記事一覧を見る)
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