NY原油:反発で98.23ドル、堅調な米GDPや新興国懸念の緩和で需要期待が強まる

2014年1月31日 07:01


*07:01JST NY原油:反発で98.23ドル、堅調な米GDPや新興国懸念の緩和で需要期待が強まる

NY原油は反発(NYMEX原油3月限終値:98.23 ↑0.87)。寄り付近の97.67ドルを安値に、米寒波による留出油(暖房油やディーゼル油など)の需要増観測が根強いほか、堅調な米GDPや、新興国への懸念緩和による需要期待も広がり、買いが継続して98.59ドルまで上昇した。その後は、98.30ドル前後での推移が続いた。

この日発表された米国の10-12月期GDP速報値が前期比年率+3.2%となり、同個人消費が+3.3%に拡大したことが好感された。また、南アフリカの12月生産者物価指数が前年比+6.5%に上昇(11月は+5.8%)、南ア中銀の追加利上げが早まるとの見方がランドの反発につながり、トルコリラなども上昇し、新興国への懸念が弱まった。《KO》

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