NY原油:反落で96.64ドル、世界の景気先行き不安で売り優勢に
2014年1月25日 09:17
*09:17JST NY原油:反落で96.64ドル、世界の景気先行き不安で売り優勢に
NY原油は反落(NYMEX原油3月限終値:96.64 ↓0.68)。寄り後まもなく高値97.49ドルをつけた後は、売りが優勢となり、96.25ドルまで下落した。その後は一時97ドル台を回復したが、買いは続かず、再び反落する展開となった。
通常取引開始付近では、米国の国内在庫の減少を受けた、需要増加期待による買いの勢いが残る動きがみられた。しかしながら、中国の一部景況感指数が製造業活動の縮小局面入りを示し、新興国は通貨安で経済が懸念される状況に、世界の景気先行き不安から原油需要が減退するとの思惑が勝り、売りが優勢になった。《KO》