【11春夏東コレ】ラッドミュージシャン、洗練と退廃の狭間
2010年10月10日 19:57
ラッドミュージシャン(黒田雄一)は"ドリアン・グレイの肖像"というオスカー・ワイルドの小説から着想を得た。クラシックなシャツにはリボンタイ、さらに分量豊かなドレープやピンタックを採用したシャツもある。合わせるのはクロップ丈のパンツ。
光沢糸やストライプの生地で洗練された印象だが、どこか退廃的に見える。小説では快楽主義に溺れる青年を描いているが、このブランドでは都会的&ミリタリーテーストを加味した。オーバーサイズのジャケットや切り替えカーディガンをアクセントに使ったルックスも。クロップ丈など、崩したスタイリングにも特徴がある。