新型コロナウイルスによる運動不足解消に!カメラだけで筋トレ回数を自動カウントできるAIモーションカウンター「家トレ」の開発を発表

プレスリリース発表元企業:株式会社ネクストシステム
家トレアプリイメージ

社内調査

家トレアプリ画面

株式会社ネクストシステム(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:藤田 義生)は、新型コロナウイルスにより自宅待機になっている方々の運動不足解消を目的とした新たな取り組みとして、トレーニング回数をカメラ映像から自動でカウントできるiOSアプリ「家トレ」のデモアプリを開発しました。これにより数え間違いが多く面倒だった、スクワットなどの反復トレーニングのカウントが正確かつ自動で行うことが可能です。

今後は多くの方へご利用いただけるよう開発を進め、自宅生活における筋力維持を支援するアプリとして5月末ごろに提供を行う予定です。
引き続き、先端技術を駆使し世の中のお役に立てるよう開発を進めてまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/212241/LL_img_212241_1.jpg
家トレアプリイメージ

■アプリ作成のきっかけはリモートワークでの運動不足問題の認識
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言をうけ、感染拡大を防ぐために不要不急の外出を控えることが推奨されています。これを背景に外出自粛を行う方の運動不足が社会問題となっています。

事実、当社では2020年4月7日より全社員による在宅勤務を実施していますが、通常時と比べて1週間の歩数が約70%減少するなど、運動不足が広がっている状況を自社調査により認識しています。(※1)

このような状況もあり、当社が独自で開発しているAIシステム「VisionPose(R)(ビジョンポーズ)」(※2)を利用し、骨格情報からトレーニングのカウント計測ができるか検証したところ、実現可能と判断したためアプリ開発の着手に至りました。

※1 iOSの標準アプリ「ヘルスケア」の歩数データを利用して平均を集計(土日祝日は含まない)
※2 VisionPose、及びVisionPoseロゴは、NEXT-SYSTEM co.,Ltd.の登録商標です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/212241/LL_img_212241_2.jpg
社内調査

■最大の特徴は“自分のペース”で正確に自動カウントできること
スクワットのような反復トレーニングを自分で数える場合、煩わしさからくる集中力の乱れや、数え間違いが問題としてあげられます。

この問題については、主に以下の解決方法が提示されてきました。
・音や動画に合わせてトレーニングすることでカウント数を把握
・スマートフォンに搭載された標準機能を利用しカウントを計測(ジャイロセンサ等)

ただし前者の場合自分のペースでトレーニングができないこと、後者の場合スマートフォンを手で持つ必要があります。そこで当社では骨格の動きをカメラから取得することでカウント数を計測する方法を確立しました。スマートフォンを置くだけで計測可能であるため、ハンズフリーでかつ自分のペースでカウントが可能です。
当アプリは、よりシンプルで正確なトレーニングカウンターをご利用になりたい方に特におすすめです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/212241/LL_img_212241_3.jpg
家トレアプリ画面

■野球の素振りなどにも応用可能。今後の開発予定は?
今後は、より多くの方がご利用いただけるようアプリとしてリリースを行う予定です。開発を進めるにあたり以下の機能追加を順次予定しています。(※3)

● 計測項目の追加
● 回数、インターバル、セット数等の追加
● 記録機能の追加
● 消費カロリー表示
● 特定モーション登録機能(※4)
● 海外対応
● キャラクター等による応援機能

また現状で計測できるトレーニングはスクワットのみですが、その他筋力トレーニング項目の追加に加え、野球や剣道の素振りなどへの応用も見込んでいます。

※3 追加項目は変更となる場合がございます。
※4 動作の始点と終点を登録することで、登録した動作をカウントできます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/212241/LL_img_212241_4.png
家でのトレーニングイメージ

■AI骨格検出エンジン「VisionPose」と当社ミッション
「VisionPose」とは、カメラ映像や画像・動画ファイルから人間の骨格情報を検出できる当社独自開発の人工知能エンジンです。高精度な骨格検出が可能な「Standard」、カメラ1つで3D座標での骨格検出を実現する「Single3D」、開発が不要で、より手軽な研究開発用骨格検出プラットフォーム「Nano」の3つを利用用途に合わせてシリーズ展開しています。またSDKとしてはWindows(C#,C++, Unity)、Linux(C++)、iOS(Swift)と幅広いプラットフォームに対応しており、発売から約1年でシリーズ累計170社を超える企業にご導入いただいています。(2020年4月時点)


ディープラーニングを利用した骨格解析技術はさまざまな分野で活用が拡大されています。当社はこれらの基幹技術の1つとしてご利用いただくことで、より良い社会作りに貢献していきたいと考えています。

▼WEBサイト https://www.next-system.com/visionpose
▼VisionPose プロモーションビデオ https://youtu.be/c5mVNV7JJlE

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/212241/LL_img_212241_5.jpg
VisionPose利用イメージ1
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/212241/LL_img_212241_6.jpg
VisionPose利用イメージ2

■株式会社ネクストシステム
代表者 : 代表取締役社長 藤田 義生
所在地 : 〒811-1302 福岡市南区井尻3-12-33 アンビエント井尻2F
設立 : 2002年8月
事業内容 : AI、xR(AR/VR/MR)などの最先端システムの研究開発
資本金 : 8,075万円
WEBサイト: https://www.next-system.com/
Facebook : https://www.facebook.com/nextsystemcom/
Twitter : @next_kinesys


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