サーバーワークス、東日本大震災時のAWS導入に関する日本赤十字社との対談を公開

プレスリリース発表元企業:株式会社サーバーワークス

配信日時: 2020-05-08 11:30:00

サーバーワークス代表取締役社長 大石 良と日本赤十字社総務局財政部長(兼)情報セキュリティ対策本部長 西島 秀一氏

アマゾンウェブサービス(AWS)のAWSパートナーネットワーク(以下:APN※)プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:大塚 義治)との対談を公開いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/211672/LL_img_211672_1.jpg
サーバーワークス代表取締役社長 大石 良と日本赤十字社総務局財政部長(兼)情報セキュリティ対策本部長 西島 秀一氏

2011年に発生した東日本大震災の際、被災者・支援者両方からのアクセスが集中し日本赤十字社のWebサイトがダウン。Webサイト復旧の支援と義援金受付システムの構築をサーバーワークスが行いました。今回は、日本赤十字社総務局財政部長(兼)情報セキュリティ対策本部長の西島様に震災発生当時の状況や、ITが減災・防災にどう貢献できるかなどについて伺いました。

対談記事は以下よりご覧いただけます。
https://www.serverworks.co.jp/case/jrc.html


■日本赤十字社について
赤十字は、アンリー・デュナン(スイス人:第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界190以上の国と地域に広がる赤十字社・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。日本赤十字社はそのうちの一社であり、西南戦争における負傷者救護で初めての活動を行って以来、国内外における災害救護をはじめとし、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。
http://www.jrc.or.jp/


■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2020年4月末日現在、790社、8,100プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN

※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。


*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾンウェブサービス、AWSは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。


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