「雇用調整助成金 社労士ホットライン」を5月1日より開設

昨今の新型コロナウイルス感染症の事態収束の先が見えない中、政府が発令した緊急事態宣言や東京都が発表した「休業要請」あるいは「協力依頼」等で直接影響を受ける中小・小規模事業者の今をヒトの側面から支援できるのは、人事労務管理のプロフェッショナルである私ども社会保険労務士であると考えています。
そこで、東京都社会保険労務士会では、このたび「雇用調整助成金 社労士ホットライン」を新たに開設し、雇用調整助成金や小学校休業等対応助成金をはじめ、労働社会保険分野に関するご相談について電話にてお受けします。

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社労士ホットラインのご案内


【東京都社会保険労務士会 概要】
社会保険労務士法に基づき東京都に設立された法定団体。社会保険労務士会は各都道府県に設置されている。都内で活動する会員社会保険労務士の資質の向上と業務の改善進歩を図るため、会員の指導及び連絡に関する事務を行うことを目的としている。

所属会員は、開業、法人社員、勤務などの個人会員と社会保険労務士法人の法人会員で構成されており、2019年12月31日現在の会員数は、個人会員10,792名、法人会員608法人。


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プレスリリース提供元：＠Press