在宅ワーカーと「ワークシェアリング」 withコロナ時代に即した新しい働き方を クラウドソーシング「シュフティ」がワーカーと企業のマッチング強化キャンペーン実施

在宅ワーカー向けクラウドソーシングサービス「シュフティ」は、4月27日～６月30日に、継続的に在宅ワーカーに仕事を依頼したい企業・個人事業主と在宅ワーカーとのマッチング強化キャンペーンを実施いたします。
新型コロナウィルス肺炎の影響で、休業や自宅待機せざるを得なくなった方々がおられ、在宅でのお仕事を希望される方が増えております。しかしながら、生活を支える報酬の確保ができる在宅の仕事を、個人で獲得することは難しいのが現状です。
一方で、企業も、感染拡大を防ぐために在宅勤務を実施する企業が増え、リモート・テレワーク環境での業務推進フローの構築や、休園や休校で子どもの面倒を見ながら仕事をする従業員のサポートも求められています。
今回、シュフティは在宅ワーカーと「ワークシェアリング」という新しい働き方を提案させて頂き、在宅ワーカーと企業のマッチングを積極的に推進するキャンペーンを実施させて頂きます。


株式会社うるる（東京都中央区 代表取締役社長：星 知也、以下「うるる」）が運営する、在宅ワーカー向けクラウドソーシングサービス「シュフティ」は、4月27日～６月30日に、継続的に在宅ワーカーに仕事を依頼したい企業・個人事業主と在宅ワーカーとのマッチング強化キャンペーンを実施いたします。

シュフティは2007年にサービスを開始した老舗のクラウドソーシングサービスです。2020年4月現在、約42万人が在宅ワーカーとして登録しており、事務作業・データ入力業務やライティングといった在宅でできるお仕事が多いことが特徴的です。

今回、新型コロナウィルス肺炎の影響で、休業や自宅待機せざるを得なくなった方々がおられ、在宅でのお仕事を希望される方が増えております。しかしながら、生活を支える報酬の確保ができる在宅の仕事を、個人で獲得することは難しいのが現状です。
一方で、企業も、感染拡大を防ぐために在宅勤務を実施する企業が増え、リモート・テレワーク環境での業務推進フローの構築や、休園や休校で子どもの面倒を見ながら仕事をする従業員のサポートも求められています。しかし、未だ試行錯誤の段階で業務効率に一部支障が出ているという現状もあります。今回、シュフティは在宅ワーカーと「ワークシェアリング」という新しい働き方を提案させて頂き、在宅ワーカーと企業のマッチングを積極的に推進するキャンペーンを実施させて頂きます。


■取り組み内容
感染拡大で増加している在宅ワーカーに対して、継続的に報酬を得られるお仕事と積極的なマッチングを支援いたします。
主に、以下のお仕事カテゴリーの発注・受注をご希望される在宅ワーカーと企業・個人事業主のマッチングを推進します。なお、お仕事を発注する企業が在宅ワーカーの選考を実施されるため、在宅ワークを希望される方全員にお仕事をご紹介できるとは限りません。


・検索・入力代行業務：指定する情報を検索し、指定フォーマットに入力・収集する業務。週３日・１日３時間〜
・企業の会計・経理業務：企業の会計・経理業務に関わる作業の代行。
・名刺入力代行業務：企業の名刺データの入力を代行する業務。週３日〜・１日３時間、隙間時間でOK
・総務代行業務：秘書業務の代行する業務。１日３時間・週３日〜が稼働目安。
・受電業務：企業間の電話の受電を代行、対応する業務。週３日・１日３時間〜


【キャンペーン対象者】
１日３時間以上稼働できる在宅ワーカーと、３ヶ月以上継続的にお仕事を依頼したい企業・個人事業主

【キャンペーン期間】
2020年4月27日～6月30日

【申し込み方法】
メールアドレス「support@shufti.jp」までご連絡をお願いいたします。なお、メールタイトルを「シュフティ 在宅ワーカーマッチング支援について」として頂き、お名前とご連絡先をご記入ください。

■shufti (シュフティ)とは（https://app.shufti.jp/）





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