一般社団法人M&Aテック協会、M&A業界においてITテクノロジーの利活用を推進すべく「M&Aテック」の商標登録を完了

プレスリリース発表元企業:株式会社H2オーケストレーター(Heart to Heart, Human to Human)

配信日時: 2020-02-27 09:00:00

サービスURLはこちら:https://ma-tech.org

M&Aマーケットにゲームチェンジを引き起こす!



一般社団法人M&Aテック協会(代表理事:久禮義継、Tel:03-6869-4274)(注)は、この度、経済産業省特許庁より「M&Aテック」を商標登録として正式に認可されましたことをお知らせいたします。同法人は、ITテクノロジーを駆使してM&A業界をさらに発展させることを理念として、2019年2月に設立されたものであり、この度の商標登録を契機に、さらなる事業拡大にむけて活用して参ります。
(注)一般社団法人M&Aテック協会 代表理事の久禮は、(株)H2オーケストレーターの代表取締役も兼務しております。

【商標登録の概要】
■商標名 : M&Aテック(M&A Tech)
■類区分 : 第35類、第42類
■登録番号: 第6224064号(第35類)、第6217254号(第42類)
[画像: https://prtimes.jp/i/48471/5/resize/d48471-5-633321-0.jpg ]


【法人概要およびお問合せ先】
一般社団法人M&Aテック協会 広報担当:佐藤
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-5 TH西新宿ビル5階
TEL: 03-6754-0628 FAX: 03-6369-4233 Email: info@ma-tech.org
HP: https://ma-tech.org
協業や取材等のお問合せをお待ちしております。

【代表理事プロフィール】 久禮 義継(くれ よしつぐ)
・一般社団法人M&Aテック協会 / 代表理事
・株式会社H2オーケストレーター / CEO
・公認会計士久禮義継事務所 / 代表

1994年、同志社大学経済学部在学中に公認会計士第2次試験合格。1995年、同校卒業後、中央監査法人に入所。1998年、日本興業銀行ストラクチャード・ファイナンス部へ出向。2000年、同法人金融部に配属。2001年、ドイツ証券投資銀行本部に転じる。2006年、ミシガン大学ビジネススクールを卒業後、The Bridgeford Group(ニューヨーク)にて勤務。2007年に帰国し、JPモルガン証券投資銀行本部、みずほ証券グローバル投資銀行部門、Deloitteなど数社を渡り歩く。2013年、NEC経営企画本部に転じ、2019年独立。これまで、規模・地域・業種を問わず数兆円超(企業価値)のM&Aアドバイザリー、民事再生法を活用した事業再生スキーム(国内初案件)におけるM&Aアドバイザリー、事業法人グローバルIPOにおける共同主幹事(2002年国内最大案件)、特殊法人の民営化関連アドバイザリー、退職給付信託や各種証券化スキームの開発等、投資銀行業務における重要案件を幅広く担当した経験を有する。NECでは、上級役員の参謀役として経営の中枢に携わり、中長期戦略・グローバル戦略の立案・実行部隊として、ダボス会議事務局、グローバルアライアンス推進、新規事業開発、中期経営計画立案などに従事。公認会計士、事業承継士、米国公認会計士(未登録)。著書に『流動化・証券化の会計と税務』(中央経済社)、「スモールM&Aの教科書 −売買当事者が安心して取り組める実務知識−」(中央経済社)など。

【代表のその他の活動】
上記のほか、自ら「斬新な枠組みを構築して、市場にゲームチェンジを引き起こすことを目指すエバンジェリスト」と名乗り、スモールM&Aに限定することなく、以下に示すような幅広い活動を精力的に行なっています。

・「令和時代に生きる!中小企業のための新しい経営戦略」の連載
幻冬社ゴールドオンラインより毎週連載しており市場に新たな学びを提供しています(毎週 Yahoo!ニュースにも掲載)。 https://gentosha-go.com/category/k0237_1
・「事業承継型スタートアップ」スキームの推進
中小企業庁の目指す方向性に沿うべく、第三者承継の新たな姿として当該スキームを世間に提示し、他の専門家とは異なる独自の形で第三者承継を推し進めていきます。 http://www.biglife21.com/ma/17697/

PR TIMESプレスリリース詳細へ