プログラミング教育の実践～論理的思考・問題解決力を育む授業～全国大会に向けて みらい学科プログラミングコース授業公開

「高卒資格がゴールじゃない。なりたい大人になるための学校(R)。」を掲げる広域通信制・屋久島おおぞら高等学校の指定サポート校・ＫＴＣおおぞら高等学院（本部：名古屋市、学院長：小林英仁）高崎キャンパスでは、2/20（木) 12：50より、同キャンパスにて、みらい学科プログラミングコースの授業を公開します。

2020年4月（来年度）小学校で必修化となるプログラミング教育。本学院では様々な学科、カリキュラムを開設している中で、「みらい学科・プログラミングコース」を開設しています。同コースは今後の社会で必要と言われるプログラミング的思考＝論理的思考力、問題解決力を養うことを目的とし、学びを深めています。そして来る2/22（土）に東京秋葉原キャンパスでＫＴＣおおぞら杯プログラミング部門の全国大会が開催されます（全国15キャンパス・約60名が加）。現在、同コースに在籍している生徒の2名がこの全国大会の勝利を目指し、日々練習を続けています。
『みらい学科プログラミングコース』の様子、そして全国大会に向けた練習を公開します。

お忙しいところ恐縮ではございますが、ぜひご取材賜りたくご案内申し上げます。

ＫＴＣおおぞら高等学院
2002年設立。学校法人ＫＴＣ学園 通信制屋久島おおぞら高等学校と連携し、高校生活と夢の両立をめざす生徒たちが、全国42キャンパスに8,000名在籍し、卒業生30,000名超を輩出した通信生高校サポート校。「高卒資格がゴールじゃない。なりたい大人になるための学校(R)。」として、生徒たちが、一人ひとりの「なりたい大人」像を伸び伸びと描いていけるような体験や学びに重きを置いた教育を実践しています。

【実施概要】
と き : 令和2年2月20日(木) 12:50～14:20
ところ : ＫＴＣおおぞら高等学院 高崎キャンパス
（高崎市あら町３-６ ラポール高崎５Ｆ）
ＵＲＬ : https://www.ktc-school.com/campus/takasaki/
参加者 : ＫＴＣおおぞら杯プログラミング部門出場生徒２名


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プレスリリース提供元：＠Press