AI搭載ホームセキュリティカメラ「Sticker-Eye」Makuakeクラウドファンディングにて、いよいよ2/27迄!

プレスリリース発表元企業:株式会社LEVEL1

配信日時: 2020-01-29 15:30:00

米国クラウドファンディング「kickstarter」で2000万円の支援実績

米国クラウドファンディング「kickstarter」で2000万円集めた「セキュリティカメラ」がいよいよ2/27迄!

今や、犯罪を未然に防ぐために「防犯カメラ」の役割は欠かせないものです。公共施設や商業エリアでは多く設置されるようになりました。しかし、住宅に防犯カメラを始めとしたホームセキュリティを導入している家庭はまだまだ少ないのが現状です。

子供の見守りニーズ、高齢者サポートの需要増加など、不審者への監視に加えてホームセキュリティのニーズは多様化しています。

米国のベンチャー企業「EyeCloud社」が開発した「Sticker-Eye」は、今現在まだ何も防犯対策をしていない家庭へのファーストステップに最適な商品です。

AIによる顔認証機能、外にいても鮮明なLIVE映像が視聴可能、100%コードレス化の実現。
そして何よりも「月額費用ゼロ円」で完全買い切りのカメラです。

日本で一番早く手に入れられる場所は「makuake」。2020年2月27日まで開催中!
https://www.makuake.com/project/sticker-eye/



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=j4DTWYsFf98 ]



今や、犯罪を未然に防ぐために「防犯カメラ」の役割は欠かせないものです。公共施設や商業エリアでは多く設置されるようになりました。しかし、住宅に防犯カメラを始めとしたホームセキュリティを導入している家庭はまだまだ少ないのが現状です。


住宅エリアでの犯罪は年々巧妙化しています。強引なセールスによる訪問販売、高齢者を装った詐欺被害、ストーカー被害、子供を狙った誘拐事件。お隣同士でのコミュニケーションが希薄になってきている現代では、人の目ではなくカメラの目に頼っているといえます。


[画像1: https://prtimes.jp/i/49342/1/resize/d49342-1-531471-10.png ]

生活スタイルの変化や高齢化に伴い、新たなニーズも出てきました。共働き夫婦が家を不在にしているときの、子供の見守りニーズ。両親と同居している夫婦が旅行に行っている間の高齢者サポート。不審者への監視に加えてホームセキュリティのニーズは現代において多様化しています。

ここで課題となるのが、ホームセキュリティの導入費用です。大手警備会社の導入費用は、初期費用20~40万円、月額4000円~7000円程度と設定されています。防犯システムは生活インフラとして考えるべきですが、まだまだ足踏みしてしまう価格ではないかと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49342/1/resize/d49342-1-248460-18.gif ]



米国のベンチャー企業「EyeCloud社」が開発した「Sticker-Eye」は、防犯システムの必要性を感じながら、まだ何も対策をしていない家庭へのファーストステップに最適な商品です。


[画像3: https://prtimes.jp/i/49342/1/resize/d49342-1-550865-1.png ]


■ 主な機能
1.100%コードレス
 バッテリー内蔵により、電源ケーブルが必要なくなりました。また、Wi-Fi接続によりネットワークケーブルも不要です。これにより、初期工事で壁に穴を開ける作業や費用が必要ありません。

2.強力マグネットで設置1秒
 マグネット固定で設置はカンタンです。付属のネジを使うことで様々な場所に設置が可能です。

3.AI 機能が動くもの、人、顔を検出し、認識します
 カメラが物、人、顔を認識し、アラートをメールで送信します。

4.外出時にLIVEで鮮明な映像を視聴可能
 解像度FHD 1080P(フルハイビジョン)による鮮明なカラー映像

5.月額費用ゼロ円
 初回購入費用のみで、いつまでも追加コストなく使用可能です。ストレージ容量も追加する必要はありません。撮影して保存された映像、画像は8GBに近くなると古いデータから自動で削除されていきます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/49342/1/resize/d49342-1-749825-13.jpg ]



カメラの設置といわれると、難しい取付作業や初期設定、複雑な専門操作を伴う印象を持たれる方がいらっしゃいます。実際に複雑な設置や設定を伴うカメラがあるのも事実です。「Sticker-Eye」はセキュリティカメラをユーザー目線で極めてシンプルに考えて設計しました。これが、ホームセキュリティを考えるファーストステップとお伝えした理由です。

日本で「Sticker-Eye」を一番早く手に入れられる場所は「makuake」。
2020年2月27日迄開催中!
https://www.makuake.com/project/sticker-eye/

[画像5: https://prtimes.jp/i/49342/1/resize/d49342-1-914068-14.png ]


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