日本女性初!“記憶女王”が記憶力の国際資格を取得!“美しすぎる記憶力日本一”が『記憶力の世界大会』で大活躍!

プレスリリース発表元企業:記憶力スクール「記憶の学校」

配信日時: 2020-01-21 11:00:00

記憶力スクールを展開する「記憶の学校」(東京都千代田区)の講師である中原好(なかはら このみ)が、2019年12月16日、中国・廈門市で行われた「GAMA 記憶力世界選手権」に出場し、日本人女性としては初(日本人3人目)となる記憶力業界で最も権威のある「IGM(世界記憶力グランドマスター、International Grandmaster of Memory)」の国際資格を取得しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/203475/LL_img_203475_1.jpg
中原好(1)

記憶力国際資格を取得した中原好は、IAMとWMSCの2団体で日本人女性1位にランキングされており、「美しすぎる記憶力日本一」として多くのメディアでも紹介されるほど注目を集めているプロの記憶力アスリートです。
今回の世界大会では、「15分で顔と名前を記憶」の競技において90名の顔と名前を覚え、自身が持っていた日本記録を更新し、種目別でアダルト部門の3位に入賞しました。


■素顔はグルメ好きイマドキ女子
「ビュッフェで記憶訓練」、自宅では「愛猫と一緒に記憶練習」
日本の記憶女王・中原は、これまで数々の大会で並みいる強豪に勝ち続けIAMとWMSCという記憶力選手権の2団体で日本人女性1位にランキングされています。
そんな中原も、プライベートではごく普通のイマドキ女子。好きなものは「美味しい食べもの」と「かわいい愛猫」。そもそも記憶力を身につけたきっかけは、美味しい食べ物が食べられるお店や大好きなビュッフェで好きな食べ物の場所を覚えたい!という一心から始まったとのこと。

今でも、勝負所での記憶の訓練は「お気に入りのビュッフェ」で。味の感覚と合わせて食べ物の種類や場所を記憶することで、記憶が脳に定着する訓練になるのだとか。

自宅ではペットの愛猫と一緒に訓練。中原は、「無理やり覚えるのではなく、好きなことが自然と記憶につながることが一番練習になるんですよ!」と言います。

記憶女王は今大会で、18種目あるメモリースポーツのうち2種目で日本記録を樹立。その独自の記憶技術を、記憶力スクール「記憶の学校」で指導しています。


<開催内容>
大会名:GAMA 記憶力世界選手権(World Memory Tour(Final) 2019)
日時 :2019年12月16日~12月18日
場所 :中国・廈門市


<中原好の今大会での記録>
・【単語記憶】 98単語以上を15分以内で完全記憶
・【トランプ記憶】 52枚のトランプを1分12秒で完全記憶
・【トランプ記憶】 12パックのトランプ(624枚)を1時間以内で完全記憶
・【数字記憶】 1,180桁の数字を1時間以内で完全記憶
・【総合ポイント】記憶力競技において、3,556ポイント獲得
など。


【記憶の学校 公式サイト】
https://kioku-gakko.jp/


■会社概要
会社名: ACラーニング株式会社
所在地: 東京都千代田区神田須田町1-12-9 富士第一ビル4階
連絡先: 03-6260-9625
URL : https://ac-learning.jp/


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