シンボルマークおよびブランドロゴを一新
配信日時: 2020-01-14 17:00:00
挑戦への決意を込めてリニューアル
株式会社 global bridge HOLDINGS(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:貞松成、証券コード:
6557、以下当社)は、2020年1月14日より、昨年12月23日東証マザーズへの市場変更を経て決意を新たにコーポレートデザインを一新します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35311/14/resize/d35311-14-682231-0.jpg ]
当社は、「夢に向かって成長しつづけよう」という経営理念のもと、人口問題の解決に向けて、少子高齢化問題や待機児童をはじめ、ICT・AIを活用した幼児教育の品質の向上、高齢者介護などの事業に取り組んでまいりました。
【新コーポレートシンボルについて】
社名にある「g」と「b」をモチーフにデザイン。現状に満足せず、常に批判的な思考をもって課題に取り組む姿勢を象徴。同時に、日本が多様性のある社会へと向かう中で、最適かつ最善な包括的な経営を実現していく意味を込めてシンボルのシルエットにはサークル(円)を採用しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35311/14/resize/d35311-14-393157-1.jpg ]
【コーポレートシンボルのコンセプト】
当社の強みは、毎年20ヶ所に迫る日本トップクラスの保育所の開発力と、データを分析した保育サービスの向上に取り組む体制、生産性を高める多様なITサービスコンテンツです。これまで、東京、千葉、大阪などの主要都市を中心に保育所の開設を進めると同時に、保育所の業務改善システム「Child Care System」、写真・動画配信サービス「MEMORU」、保育用品専門ECコマースサイト「g-mall shop」、午睡チェックセンサー「Vセンサー」、保育ロボット「VEVO」など、保育の生産性を高める多様な商品・サービスを提供してまいりました。そして、これまでデータ化されることのなかった子どもたちの情報をデータとして整理、健康や発達の状況などを踏まえた一人一人の子どもに合わせた最適な保育を一定の水準で把握することが可能になりました。
新ロゴでは、これまで社会に対して具体的に表現できていなかった保育や介護のサービスをよりわかりやすく提供していく姿勢を、立体感をもって表現したデザインに一新します。本デザイン方針は、当社の各子会社およびサービスブランド全般において採用します。さらに当社のコーポレートシンボルを一新、各商品・サービスロゴデザインも全体的に立体化し、さらに保育事業運営会社であるglobal bridgeの社名変更を同時に行うことで、グループのブランド価値向上を図るとともに、社会福祉業界に変革をもたらすための挑戦を切り、新たなるステージへと進んでまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35311/14/resize/d35311-14-652512-2.jpg ]
【グループ会社の社名変更について】
株式会社 global bridge の社名を新たにし、児童向け保育(AIAI)および障害児介護(NIJI)に特化した「株式会社global child care」に変更します。この社名変更の目的は、そこで働く職員が誰にどんなサービスを提供していくのかを明確にし、それぞれの専門性を高め最終的に複合施設運営の専門性とサービスの質を上げていくことにあります。
【コンテンツデザインの統一について】
新コンテンツのデザインには、従来のデザインを採用しつつも、わかりやすい具体的なサービス提供の姿勢を感じてもらえるよう、それぞれのコンテンツにあった立体的なデザインを採用しました。特に、主力コンテンツであるChild Care Systemにおいては、保育ロボットVEVOの機能を搭載したことで、CCSデザインに統一しました。新しいコーポレートシンボルおよびコンテンツロゴは以下をご参照ください。
新しいコーポレートシンボルおよびコンテンツロゴは以下をご参照ください。
【コーポレートシンボル】
[画像4: https://prtimes.jp/i/35311/14/resize/d35311-14-229766-3.jpg ]
【子会社およびコンテンツデザイン】
[画像5: https://prtimes.jp/i/35311/14/resize/d35311-14-650384-4.jpg ]
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