熊本県、NECの協力のもと阿蘇火山博物館におけるVR体験のコンテンツ・視聴環境を充実

プレスリリース発表元企業:NEC Corporation

TOKYO, Jan 14, 2020 - ( JCN Newswire ) - 熊本県(知事:蒲島 郁夫)と公益財団法人 阿蘇火山博物館久木文化財団(理事長:久木 康裕、以下、阿蘇火山博物館)は、日本電気株式会社(代表取締役 執行役員社長 兼 CEO:新野 隆、以下、NEC)の協力のもと、阿蘇火山博物館で提供しているVR体験サービスについて、2020年1月25日より、「恵みの水を巡る」篇と「壮大な自然を空中散歩」篇の2つのコンテンツを拡充します。

熊本県では、2016年に発生した熊本地震や阿蘇中岳噴火の影響で落ち込んだ観光客の回復に向けて、様々な観光振興策を講じています。この一環として、阿蘇火山博物館ではVR体験サービスが昨春より開始され(注)、利用者が1万人を突破しました。

今回新たに提供するVR体験サービスは、(1)阿蘇の豊富な水資源をテーマに自然の恵みを学び、水源地を巡る「恵みの水を巡る」篇と、(2)カルデラ誕生の解説と併せてドローンで撮影した火口を体感する「壮大な自然を空中散歩」篇になります。とりわけ、「恵みの水を巡る」篇は、阿蘇最大の自然資源のひとつであり、カルデラ大地がつくりあげた湧水群をテーマにしたもので、視聴者を水にまつわる観光地へと誘う内容になっています。

また、VR体験のコンテンツ、視聴方法、注意点を解説する紹介VTRを新たに用意するとともに、ヘッドマウントディスプレイを12台へ増やし、VR体験の環境を一層整備します。

熊本県では、阿蘇の魅力を様々な角度から観光客へ伝えるとともに、紹介した観光地へと足を運んでもらえるよう、引き続き阿蘇火山博物館でのVR体験をハード・ソフトの両面から充実させていきます。このようにICTの効果的な活用を進めることで、地域固有の観光資源の魅力を一層引き出し、観光産業のさらなる振興を図ります。NECとしても、社会ソリューション事業に注力する中、今後もICTを活用した地域経済の活性化に貢献していきます。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://jpn.nec.com/press/202001/20200114_01.html

概要:日本電気株式会社(NEC)

詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。

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