Manegyが『企業の面接回数は実際何回行われているのか』を調査!2回実施が8割以上!

プレスリリース発表元企業:株式会社MS-Japan

配信日時: 2019-12-25 10:00:00

ビジネスメディアManegy(https://www.manegy.com/)編集部が「企業の面接回数は実際何回行われているのか」について独自調査を実施!



転職(就職)活動で欠かせない面接は、応募者と企業とのいわば“お見合い”です。限られた時間内で、応募者は自身を売り込み、企業は応募者が自社に貢献してくれる人材かを判断します。
面接回数は企業や業種などによって異なり、応募者は面接のたびに対策を講じなければなりません。そのため、回数の多い少ないは応募者にとって気になる要素でしょう。
今回は、「マネジー」を運営する株式会社MS-Japanに、2019年4~9月に求人依頼をいただいた企業様の中から、無作為に抽出した4,000件の求人を調査。面接回数の割合を出しました。結果は以下のとおりです。
[画像: https://prtimes.jp/i/42843/44/resize/d42843-44-584716-0.png ]

Q. 面接回数は何回?
 ・1回…6.8%(271件)
 ・2回… 81.7%(3,269件)
 ・3回…11.1%(445件)
 ・4回…0.4%(15件)

8割以上の企業は、面接を2回実施していることが判明。1回だけの企業は少なく、基本的に「面接は2回以上」が主流だとわかります。

面接は、企業と応募者が互いを知り合う貴重な機会です。ただし、それぞれ負担もあるため、限られた時間の中で見極めようとします。その限られた面接回数で、応募者は事前に準備して自身の長所・スキル・経験値をしっかり売り込み、企業は応募者の実力や将来性を判断します。真剣勝負の“お見合い”を2回経て、応募者と企業それぞれに新しい道がひらかれるでしょう。

詳しい内容は以下リンクよりご覧ください。
『企業の面接回数って実際何回?』
https://www.manegy.com/news/detail/1996

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