【わかさ生活】2025年大阪・関西万博に向けた国際シンポジウムにて、代表角谷が登壇しました。~目の総合健康企業として見える生活を提供していくための未来予想図~

プレスリリース発表元企業:株式会社 わかさ生活

配信日時: 2019-12-10 18:12:14

株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は2019年12月9日(月)に、2025年大阪・関西万博に向けた未来社会デザイン国際シンポジウム「OSAKA BEYOND 2030」(主催:日本抗加齢協会)にて、代表角谷が「大阪パビリオンをかたちづくるイノベーションを考える事例紹介」で登壇しました。



2025年大阪・関西万博では「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに万博に向け取り組みを行っています。第1回目となるシンポジウムでは、関西の団体や企業を中心に今後の取り組み紹介を行ないました。[画像1: https://prtimes.jp/i/3821/498/resize/d3821-498-492708-0.png ]


「SDGsの達成とSociety5.0の実現」に向け、国、自治体、大学、企業、それぞれが万博に向けて動き出し、万博を機により良い社会を目指していることが伝わってきました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/3821/498/resize/d3821-498-794855-1.png ]


代表角谷は「大阪パビリオンをかたちづくるイノベーションを考える事例紹介」で、「若々しく健康的な生活を」というタイトルで目の総合健康企業として見える生活を提供していくための未来予想図について話しました。近年、スマートフォンやゲームの長時間使用など子供たちの目の環境の変化は著しいです。中でも10代の若者に「斜視」が急増しており、その数は3年前と比べると約3倍に急増しています。新技術が支える見える生活や、今後取り組んでいく課題などもお話させていただきました。

●目は守る時代から『鍛える』時代へ
わかさ生活は、「サプリメント業界品質No.1」を目指す企業として、目の健康をはじめ、美容や脳の分野についても予防医学の観点から産学共同で成分の有効性や科学的根拠を追及する研究発表を積極的に行ってきました。
パソコンやスマホなどのデジタルデバイスが仕事や生活に欠かせない時代、「目を守るためにモニターを見ない」というのは現実的ではありません。
これからも、デジタルデバイスを日常に取り入れた環境で、正しい知識とビジョントレーニングなどの目に良い習慣を身につけて、目を「鍛える」ことを伝えてまいります。

【2025年大阪・関西万博に向けた未来社会デザイン国際シンポジウム】
日時:12月9日(月)13:00~
場所:大阪府立国際会議場 グランキューブ大阪
主催:日本抗加齢協会
共催:大阪商工会議所 / 大阪国際会議場
後援:(公社)2025年日本国際博覧会協会 / 大阪府、大阪市、(公財)大阪観光局
   日本経済新聞社大阪本社

【わかさ生活 コーポレートサイト】
http://company.wakasa.jp/

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