「伝説のすた丼屋」アジア初進出!海外FC1号店となる「伝説のすた丼屋 サイアムスクエアワン店」タイ・バンコクに11/29(金)グランドオープン!!

プレスリリース発表元企業:株式会社アントワークス

配信日時: 2019-11-29 11:00:00

「サイアムスクエアワン店」店舗イメージ

明るく清潔感のある店内

不動の人気メニュー「すた丼」

丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、2019年11月29日(金)に海外FC1号店となる「伝説のすた丼屋 サイアムスクエアワン店」を、タイ・バンコクに出店いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199885/LL_img_199885_1.png
「サイアムスクエアワン店」店舗イメージ

【世界の人々の底力となる!~アジア初進出~】
「伝説のすた丼屋」は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出した“すた丼”を主力商品とした丼屋で、日本国内では首都圏、関西、東北、北陸、九州、北海道等の様々な地域に81店舗展開しております。
また、海外でもシカゴ店、トーランス店、プレイノ店とアメリカに3店舗を展開しており、今回、アジアへ初進出となる「サイアムスクエアワン店」をタイ・バンコクへ出店いたします。


【タイ最大都市のバンコクへ進出】
当店では、創業者の『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いと、企業理念にもある『世界の人々の底力となる』という2つの想いを叶える為、アジアにおいて出店できる地域を探しておりました。
タイでは、工業化や海外企業の進出等で所得が増え、労働者の嗜好が多様になったことで、90年代後半から日本食がブームとなり、2019年現在でも日本食レストランが3,637店舗と右肩上がりで増え続けており、日本食に非常に馴染みのある国です。
その中でも、バンコクの“原宿”と言われているサイアムという街は、今回当店が出店する最新大型ショッピングモール「サイアムスクエアワン」などのショッピングモールや、タイで最も古く、タイを代表する国立大学と言われている「チュラーロンコーン大学」をはじめとした学校が多い地域で、常に地元の学生や若者で賑わっています。学生が多い街ということからリーズナブルな価格で食べられる、日本のファーストフードが人気を集めている中に、牛丼ではない新しい丼業態として進出し、タイに“新しい風”を吹かせたいという想いから出店が決定いたしました。
そして、地元の学生や若者、観光客が多い街ということから、すた丼屋らしさを残しつつも、明るく清潔感がある店内にすることで、来店しやすい雰囲気を作っております。

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明るく清潔感のある店内

【今後の海外展開】
日本からも近く日本食にも馴染みが深い、フィリピン・シンガポール・インドネシア・台湾などのアジアへのFC展開に特に力を入れて行き、理念にもある“世界の人々の底力となる”を実現できるように、今後は毎年1か国以上のFC展開を目指し、「伝説のすた丼屋」をより世界に広げていく予定でございます。また同時に、ヨーロッパへの進出も目指しております。


【不動の人気メニュー“すた丼”とは!?】
「伝説のすた丼屋」のメインメニューである“すた丼”は、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/199885/LL_img_199885_3.jpg
不動の人気メニュー「すた丼」

【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
「焼肉 まる秀」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員250名、アルバイト1,550名(2019月10月末日)
■URL : http://antoworks.com/


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