国連で平和を発信する史上初の女性ヒマラヤ大聖者　ヨグマタ相川圭子が、NHKカルチャー青山教室で講演会「ストレス社会を乗り越えるヒマラヤ5000年の知恵」を開催

このたびアイカワオフィス(所在地：東京都目黒区　代表：ヨグマタ相川圭子)は、世界各国で平和のための講演と瞑想指導を続ける史上初の女性ヒマラヤ大聖者　ヨグマタ相川圭子が、ストレス社会において心豊かに生きる方法を紹介する講演会を、12月4日(水)NHK文化センター青山教室で開催することをお知らせします。

　このたびアイカワオフィス(所在地：東京都目黒区　代表：ヨグマタ相川圭子)は、世界各国で平和のための講演と瞑想指導を続ける史上初の女性ヒマラヤ大聖者　ヨグマタ相川圭子が、ストレス社会において心豊かに生きる方法を紹介する講演会を、12月4日(水)NHK文化センター青山教室で開催することをお知らせします。

　現代社会は経済的に豊かになり、科学技術も発達し、より便利で豊かな生活が実現しているわけですが、「ストレス社会」とも言われています。2013年には国連によって「過労死・過労自殺」に関する勧告が日本に出され、さまざまな対策が講じられていますが、日本は先進国の中で依然として自殺率上位の国となっています。

　欧米では、ストレスマネージメント法として、個人のみならず、企業・団体において、瞑想が活用されています。外側の豊かさではなく、私たち一人一人の内側にすべての豊かさの答えがあることを説く「ヒマラヤ5000年の教え」は、仏教・キリスト教の源流の教え、あらゆる瞑想法のもとになる教えで、古代よりインドの王侯貴族に重宝され、究極の生き方としてごく一部の人にシェアされてきました。

　今回の講演は、日本人でありながら標高5000メートルを超えるヒマラヤの秘境で死を超える修行を行い、ヨガと瞑想の最終段階「サマディ」に女性として史上初めて到達したヨグマタ相川圭子によって行われます。講演では、ストレスを生み出す心のメカニズムと、心をコントロールするためのヒマラヤ5000年の教えの知恵を紹介し、あらゆるストレスを解消し、動じない心を育む秘訣について語ります。

　つきましては、ご多忙のところ恐縮ですが、ぜひ周知・取材のご検討をよろしくお願い申し上げます。


＜取材希望者様をご招待＞
ご参加希望の方は、媒体名、参加人数、取材希望の有無をアイカワオフィス事務局までお知らせ下さい。当日のご取材も可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　記

【日時】2019年1２月 ４日（水）　19：00～20：30
【会場】NHK文化センター青山教室
　　　　東京都港区南青山1-1-1　　新青山ビル西館4Ｆ　
　　　（銀座線・半蔵門線・大江戸線　青山一丁目駅直結）


【プロフィール】国連が注目する究極の瞑想マスター　史上初の女性ヒマラヤ大聖者　ヨグマタ（＝宇宙の母）相川圭子

　1945年山梨県生まれ。10代の頃からヨガや瞑想、健康法に興味を持ち実践。20代でヨガ(アーサナ、体操)の指導者としてカルチャーセンターなどで活躍。数千人の生徒抱える程に。39歳の時、テレビの取材で来日したインドで最も高名なヨガ・瞑想の指導者パイロット・ババジに出会い、ヒマラヤでの修行に招待される。その後、単身ヒマラヤに渡り、悟りへの道である本格的なヨガの修行を行い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達。1991年から世界平和推進のため、公衆の面前で悟りの証明と言われている「公開サマディ」をインドで計18回行い、インド中で尊敬を集める。現在、世界各国を周り、講話会と瞑想指導を行い、本質的な生き方をガイド。2016年国連本部で開催された「国際ヨガデー」ではインド政府の要請により主賓として挨拶を行う。2016年10月、2017年5月にも国連で開催された平和のイベントで基調講演・瞑想指導を行う。作家としても活躍（著書累計77万部）。





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