アジアを代表する若手デザイナーが集結!NYFW出場のAFC 7th“日本代表”ブランドとAFC U-18 2019全国トップ3が決定

プレスリリース発表元企業:株式会社 バンタン
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株式会社バンタン(本部:東京都渋谷区)と株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区)が主催する、アジアの若手デザイナーを発掘・インキュベートするプロジェクト「Asia Fashion Collection 7th(アジアファッションコレクション、以下AFC)」の審査会が10月13日(日)に行われ、来年の2月に開催されるニューヨーク・ファッション・ウィーク(以下NYFW)に出場する権利を持つ日本代表の3ブランドが決定しました。また、中高生を対象としたファッションコンテスト『AFC U-18(エーエフシー ユーイチハチ)2019』の2次審査も行われ、全国トップ3の作品が決定しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/197380/img_197380_1.jpg

■AFCとは
バンタンとパルコが主催するAFCは、アジア各国機構(韓国・台湾・タイ)と連携してアジアの若手デザイナーを発掘・インキュベート(起業支援)するプロジェクトです。選出された各国代表の若手デザイナーは、制作費や技術面、渡航費などのサポートを受けながら、NYFWや国際的な展示会への出場権を獲得します。アジアのファッション産業の更なる発展を目的に始まり、今年で7回目。
2年前より中高生を対象としたファッションコンテスト『AFC U-18』も開催し、次世代のファッション人材の育成を行うと共に、日本の未来を担うファッションデザイナーの発掘と発信を行っています。

■AFC史上最年少の受賞者がNYステージに進出
10月13日(日)に行われたのは、日本・韓国・台湾・タイの若手10ブランドのプレゼンテーション。各デザイナーが最新コレクションを日本で初めて披露する場となり、ブランドコンセプトやルックの詳細を発表しました。日本の7ブランドにとってはNYFWに出場する権利を持つ“日本代表”を決める最終審査を兼ねており、クリエイティブ面・市場性や時代性を考慮したビジネス面・ブランドの発信力などのコミュニケーション面といった3つの要素にて評価を実施。審査員は服を手に取りながらルックを確認しました。
日本代表に選ばれたのは、AFC史上最年少となる18歳のデザイナー宮下奈々の『aNANA tih sayim』と、竹中太将と伊藤来未の『ito』、そして片岡シキ・カーラの『KTOKA』。完成度の高さや将来性が評価されました。
すでにNYステージへの出場を決めていた韓国・台湾・タイの3ブランドと共に日本代表ブランドは今後、AFC実行委員会より制作費や技術面、渡航費等のサポートを受けながらNYFWに向けて2020FWコレクションの制作に取り掛かります。なお、当初予定されていたショー形式でのコレクション披露は、台風の影響で中止となりました。

■「AFC 7th」
【日本代表に選ばれたブランド】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/197380/img_197380_2.png
(左から)『aNANA tih sayim(アナナ・ティ・シャイム)』/『ito(イト)』/『KTOKA(カトカ)』

【アジア代表のブランド】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/197380/img_197380_3.png
(左から)韓国代表『VEGAN TIGER(ヴィーガン タイガー』/台湾代表『SEANNUNG(ショーンノン)』/タイ代表『CHALISA BRAND(チャリサブランド)』

■日本の将来を担う未来のデザイナーの卵トップ3
同時に開催している『AFC U-18 2019』の今年のテーマは、「2020 年あなたが着たいオリジナルスタイリング」。提出されたデザイン画20作の中から、SNSによる一般投票と審査員による審査を経て二次審査を通過したのは、細井玲寧(京丹波町立瑞穂中学校)、市野りお(愛知県立名古屋西高等学校)と黒田杏実(北海道芸術高等学校)。今後、来年2月に東京で行われる最終審査に向けて実際の服作りを開始し、“日本一の中高生デザイナー”という称号を目指します。

■『AFC U-18 2019』二次審査
【通過作品】(デザイナー名/在籍校/作品名) ※順不同
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/197380/img_197380_4.png
<左>細井玲寧(ほそい れね)/京丹波町立瑞穂中学校
『なれない人(アンニュイ)』

審査員コメント
中学生とは思えない大人っぽいデザインと完成度に驚きました。ヘアスタイルや小物も含めたトータルバランスがとてもいいのと、今シーズンのトレンドの『ダークロマンチック』なムードを感じるデザインになっています。一見複雑には見えないのですが、意外と細かい部分まで考えられていて、実物がどうなるか楽しみです。

<中央>市野りお(いちの りお)/愛知県立名古屋西高等学校
『turn beautiful colors』

審査員コメント
縦長のシルエットと、丸みのあるパフスリーブや丸モチーフのギャップが面白く、袖のレイヤードやベルトデザインなどディテールにも凝っていて、着られるアートという印象です。また、ピンタックやスラッシュキルトなど、クラフトワークの面白さを感じるデザインで、今だからこそこういった手仕事を感じる作品に魅力を感じました。

<右>黒田杏実(くろだ あみ)/北海道芸術高等学校
『tacky fashion』

審査員コメント
とにかくインパクトが大きく、1番はじめに目に飛び込んできました。まるでコラージュや絵画を見ているようなデザイン画で、とても大胆でユニークな印象で、服になったらどんなバランスになるのだろう?とワクワクしています。


■実施概要
【「AFC 7th」審査会】
日時: 10月13日(日)
会場: バンタンデザイン研究所(東京都渋谷区恵比寿1-9-14)
審査基準:クリエイティビティ/ビジネス/コミュニケーション
審査員:村上 要(WWD JAPAN.com編集長 / Editor in Chief OF WWD JAPAN.com) ※審査員長
久保田雅也(株式会社ビームス 第1事業本部 BEAMS1部 ウィメンズ課 統括ディレクター)
中根 大樹(株式会社TOKYO BASE STUDIOUS BRAND DIRECTOR / BUYER)
芳之内史也(株式会社レコオーランド FASHIONSNAP.COM シニア編集記者)
関根 千紘(株式会社 三越伊勢丹 婦人子供雑貨統括部 新宿婦人・子供商品部 TOKYO・C バイヤー)
※敬称略・順不同
協賛:ウルトラスエード、三井物産アイ・ファッション株式会社、MODA TOKYO(モーダトーキョー)、SIXTY PERCENT(シックスティパーセント)、TONI&GUY JAPAN(トニーアンドガイジャパン)、シタテル、宇仁繊維株式会社
後援:コリア ファッション インダストリー アソシエーション、台湾テキスタイルフェデレーション、サイアム・ピワット(タイ)
※ショー形式の“東京ステージ”は台風の影響で中止いたしました。

【『AFC U-18 2019』】
審査内容:SNS審査 実施日:10月1日(火)~10月13日(日)
スタイル画審査 実施日:10月13日(日)
審査基準:オリジナリティ/今っぽさ/SNS発信力
審査員:大瀧 彩乃(スタイリスト)
伊達 めぐみ(スタイリスト)
四本 優子(スタイリスト)

■関連リリース
・AFC 7th 募集開始報告:https://www.vantan.jp/ex_release/AFC_7th1.pdf
・AFC U-18 2019 募集開始報告:https://www.vantan.jp/ex_release/Vantan_AFCU18_1.pdf
・AFC 2019年ニューヨーク・ファッション・ウィークのランウェイショー開催報告:https://www.vantan.jp/ex_release/ex_release/img/Vantan_AFCNY_6th_Newyorkreport.pdf
・AFC U-18 2018年グランプリ発表報告:https://www.vantan.jp/ex_release/ex_release/img/Vantan_AFCU18_4.pdf

■AFCとは http://asiafashioncollection.com/
株式会社バンタンと株式会社パルコが主催する、アジアのファッション産業の更なる発展を目指し、アジアの若手デザイナーを発掘・インキュベートするプロジェクトです。アジア各国機構(韓国、台湾、タイなど)と連携し、ニューヨークで開催されるニューヨーク・ファッション・ウィークの公式コンテンツとして、プロジェクトを通して選出された若手ブランドのランウェイデビューを果たします。その他、Taipei IN Style(タイペイ・イン・スタイル)など国際的な展示会への出場権を含む、アジアでの販売や受注を目的とした事業化支援プログラムへの機会も提供。2013年からこれまで日本・韓国・台湾・タイなどの若手デザイナー計 37 ブランドのランウェイデビューを支援してきました。

【AFC実行委員会について】
Vantan (バンタン) http://www.vantan.jp/
1965 年の創立以来、クリエイティブ分野に特化して人材の育成を行っている専門スクール。現役のプロクリエイターを講師に迎え、ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画映像、フォト、ゲーム、アニメ、マンガ、パティシエ、カフェ、フードコーディネーターなどの分野において、業界と連携した「実践型デザイン教育」で、即戦力となる人材を育成する教育事業を展開し、これまでに 19 万人以上の卒業生を輩出しています。 【東京・大阪】

PARCO (パルコ) http://www.parco.co.jp/group/
1969年の「池袋PARCO」オープン以来、ファッションのみならず、音楽やアート、演劇などのカルチャーを積極的に紹介し、さまざまな新しい才能の発見や応援をしています。パルコの企業姿勢として、ショッピングセンター事業、エンタテインメント事業、総合空間事業、専門店事業、Web・EC事業など各事業領域において、「新しい才能の発見・支援」に重点的に取り組んでいます。その取り組みは日本国内に限らず、海外の若手デザイナーの成長支援や、日本のデザイナーやクリエイターの海外での事業成長の支援などグローバルに展開しています。各事業での「新しい才能の発掘・支援」を通して成長したブランドや、共感軸で広がったネットワークは当社事業の新しい取り組みに繋がっています。




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