丸の内15丁目PROJECT. + deleteC「SCRUM!MARUNOUCHI」

プレスリリース発表元企業:三菱地所プロパティマネジメント株式会社

配信日時: 2019-10-18 17:00:07

みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」の活動を応援するキャンペーン

三菱地所株式会社が展開する「丸の内15丁目PROJECT.」では、ラグビーの「One for all , ALL for one」の精神に則り、みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」の活動を支援する キャンペーン「SCRUM!MARUNOUCHI」を10月20日(日)から11月2日(土)に実施します。

deleteC では「誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援できる仕組み」を通して、がん治療への貢献を果たすことを目指しています。ラグビーの様々な魅力を発信しながら、誰もがラグビーを楽しめる仕掛けや場作りを行ってきた「丸の内 15 丁目 PROJECT.」は、deleteC のこの理念に強く共感し、今回のキャンペーン実施にいたりました。

キャンペーン期間中は丸の内エリアを中心とする 30 以上の店舗に、「SCRUM!MARUNOUCHI」オリジナル募金箱を設置し、がん治療研究への寄付を募る他、Marunouchi Caféと Marunouchi Happ. Stand & Gallery にて、本キャンペーンオリジナルのロゴをプリントしたカフェラテを販売いたします。

キャンペーン初日にあたる 10 月 20 日(日)は、がんを克服し、選手として復帰を果たした三菱重工相模原ダイナボアーズの田中伸弥選手を始めとするラグビー選手とともにトークセッションを行います。

※deleteCとは:
「みんなの力で、がんを治せる病気にする」ことを目的として、この秋からスタートするプロジェクトです。その仕組はシンプルです。企業・団体が、自身のブランドロゴや商品、サービスからがん=Cancerの頭文字である「C」の文字を消したり、deleteCのロゴやコンセプトカラーを使うなどして、オリジナル商品やサービスを開発・販売。ユーザーはそれを購入・利用することで、売り上げの一部ががんの治療研究に寄付されます。
現在2人に1人ががんになると言われていますが、がんの治療研究にかかわれるプレイヤーは医師や製薬会社の方々など非常に限られています。deleteCでは「誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援できる仕組み」を通して、「がんを治せる病気にする日」を1日でも早く手繰り寄せることに貢献します。

<丸の内15丁目PROJECT. + deleteC「SCRUM!MARUNOUCHI」 概要>
■キャンペーン名:
丸の内15丁目PROJECT. + deleteC「SCRUM! MARUNOUCHI」
■日時:
2019年10月20日(日)~11月2日(土)
■内容 :
1.「SCRUM!MARUNOUCHI」オリジナル募金箱の設置
 場所:丸ビル・新丸ビル他、大丸有エリア協力店舗各所
2.15丁目PROJECT.+deleteCキャンペーンオリジナルのロゴをプリントしたカフェラテの販売
 場所:Marunouchi Café(丸ビル1F)、Marunouchi Happ. Stand & Gallery(丸の内二丁目ビル1F)
■主催 :
三菱地所株式会社

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