2019-10-15 07:00:00

Locix、倉庫オペレーションをデジタル化し生産性と効率性を最大化する革新的なWiFiベースのローカルポジショニングシステムをリリース

プレスリリース発表元企業:Locix

 

(カリフォルニア州サンブルーノ発)-(ビジネスワイヤ) -- 空間インテリジェンスの次世代イノベーターであるLocixは本日、SmartLPSTMソリューションを発表しました。SmartLPSTMは、特許取得済みのWiFiベースのローカルポジショニングシステム(LPS)を通じて、倉庫内の作業者、アセット、在庫のリアルタイムオペレーションおよび作業履歴をデジタル化、分析、表示します。Locixは、日本の市川市にある物流施設で三井倉庫サプライチェーンソリューション株式会社(以下MSCS)およびプロロジス社と共同で実施した長期の実証実験を通じて、ソリューションの有効性と正確性を実証しました。本ソリューションにより、作業者とフォークリフトの精度1m以下でのリアルタイムポジショニング、倉庫管理システム(WMS)との統合、および履歴分析とレポート生成による倉庫業務の包括的な可視化が実証されました。

eコマースの急速な拡大と進化に伴う、顧客の迅速な配送への期待に対応するため、倉庫とロジスティクスプロバイダーは運用方法を大幅に変更する必要にせまられています。これらの市場の変化は、倉庫数の急激な増加、倉庫とフルフィルメントセンターの都市化、労働力、輸送および不動産コストへの圧力の増加を引き起こしています。 倉庫管理システム(以下WMS)により運用は改善されていますが、増え続ける需要に対応していくには、リアルタイムに状況を把握し、空間の状況を把握することが求められ、今日のWMSにはその機能が備わっていません。この重大なギャップに対処するため、LocixのSmartLPSTMは、作業者、アセット、在庫がどこにあり、過去にどう移動したかという実際の状況を把握し、WMS機能を拡張することで、倉庫オペレーターに実用的な情報を提供します。

SmartLPSTMは、Locixの特許取得済みのWiFiベースのローカルポジショニングシステム(LPS)プラットフォームを活用することで、競合ソリューションのように高いインストールコストとインフラコストをかけることなく、作業者とアセットの空間データとセンサーデータを収集します。 SmartLPSTMは、特許取得済みのクラウドベースのアルゴリズムにより、吸収、反射、帯域幅の制限を克服し、動的に変化する現実の環境で1m以下の空間精度を実現します。

プロロジス社の代表取締役社長である山田御酒氏は、以下のように述べています。「物流施設におけるリアルタイムな空間状況の把握と庫内オペレーションの可視化による改善は、現代のサプライチェーンにとって不可欠です。」「三井倉庫サプライチェーンソリューション株式会社とLocixで実施した長期の実証実験により、この重要なニーズに対応する革新的で費用対効果の高いソリューションをお客様に提供できるようになりました。」

SmartLPSTMソリューションは、プロロジスが所有・運営する千葉県の物流施設プロロジスパーク市川3において、MSCSの専有スペース内で3か月にわたってテストされました。 6,250平方メートルのアクティブな倉庫スペースをカバーし、倉庫内の500万点以上の位置情報を取得し、1200万メートル以上の導線データを取得しました。このトライアルでは、以下のソリューションの主要機能を検証しました。

SmartLPSTM Webダッシュボード上での1m以下精度の作業者およびアセットのリアルタイムの位置情報とトラッキング表示総移動時間、移動距離、活動率、使用率などの主要な活動統計情報作業者およびアセットの導線表示ゾーン(区画)ベースの時間および活動分析作業者ごとのピッキングデータおよびピッキングされたアイテムごとの移動距離作業者およびアセットのカスタムヒートマップ表示REST APIを介したWMS統合「Locixの革新的なSmartLPSTMソリューションの流通センターでの全体的なパフォーマンスに感銘を受けました。」「SmartLPSTMは、作業者とアセットの動きをリアルタイムで可視化して、独自の洞察を与え、インテリジェントな意思決定を促進することで、サプライチェーンの運用改善を支援します。 WMSデータをLocixプラットフォームに統合することで、作業者とアセットの使用状況の把握、移動距離とピッキング効率の追跡、在庫配置の表示と調整、および、アセットとスケジューリングの最適化が単一のインターフェイスで可能になりました。」と、三井倉庫サプライチェーンソリューション株式会社の執行役員である芳賀丈治氏は述べています。

「当社のSmartLPSTMソリューションは、困難の多い現実環境でのローカルポジショニングソリューションを次のレベルに引き上げます。」「業界のリーダーである三井倉庫サプライチェーンソリューション株式会社とプロロジスと協力して、この画期的なソリューションを検証できたことを誇らしく思います。」とLocix CEOのVik Pavate氏は述べています。

SmartLPSTMソリューションは、2019年11月からLocixパートナーネットワークを通じてエンドユーザーへの提供を開始します。SmartLPSTMおよびローカルパートナーの詳細については、sales.japan@ locix.comにお問い合わせください。

Locixについて

Locixは、商業施設、住宅、接続デバイス向けのクラウドベースの空間インテリジェンスソリューションを開発し、物理的な世界のデジタル化を実現します。Locixソリューションは、位置情報、視覚情報およびセンサーデータを独自に取得し、それらを高度なデータ分析と組み合わせて、空間認識を提供し、実行可能な気づきを与えることで意思決定の自動化を可能にします。シリコンバレーに本拠を置くLocixは、IDベンチャース、東京大学エッジキャピタル、株式会社村田製作所、プロロジス・ベンチャーズ、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ、米州住友商事、iRobot Corp.、株式会社YE DIGITAL、株式会社安川電機、Acer Inc.などの大手企業および戦略的投資家によって支えられています。



businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20191014005693/ja/

連絡先
Locix
VP日本向けビジネス開発・マーケティング
高橋敏樹
Email: toshiki@locix.com

プレスリリース情報提供元:ビジネスワイヤ

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