【無料】SDGsとは？企業経営で「誰もが幸せに生きる持続可能な社会」を実現する為のSDGsシンポジウム開催決定!

一般社団法人SDGs支援機構（所在地：東京都千代田区平河町　代表：河上伸之輔/楠瀬健之）は、企業経営で「誰もが幸せに生きる持続可能な社会」を実現するため、慶応義塾大学三田キャンパス西校舎ホールにて「SDGs」×「幸福」×「経営」をテーマとした参加無料のシンポジウムを2019年11月15日（金）に開催いたします。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzU5MiMyMjg5NzcjNjM1OTJfVXJacnVRaVpHbi5wbmc.png ]


無料で参加できる

「SDGs × 幸福 × 経営」シンポジウム

参加者特典あり!要事前申し込み

https://sdgs-support.or.jp/sdgsxhappinessxbiz/


⬇︎アニメで案内をみる⬇︎


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6NSpeqt8FWU ]


【豪華登壇者】

「幸福学研究の日本第一人者」

慶應義塾大学大学院教授　前野隆司氏


「産業廃棄物処理業界のジャンヌダルク（改革者）」

石坂産業代表取締役　石坂典子氏


「第２回ジャパンSDGsアワード特別賞受賞」

SUNSHOW GROUP代表　西岡徹人氏


「中小企業の為のSDGs推進者」

SDGs支援機構代表　河上伸之輔

【背景・経緯】​

豊かでも誰もが幸せとは言えない国「日本」。


国連が毎年発表している「世界幸福度報告書」のランキングでは１５５カ国中５８位。先進国の中でも極めて幸福度が低い状態が続いています。

つまり、このことは人の幸せと経済的・物質的豊かさはなんら関係ないことを示しています。


自分たちが「幸せ」が何かを感じられない人たちが実現しようとしているSDGsは、果たして本当に「持続可能で幸せな社会」をもたらしてくれるでしょうか？


そこでこの度SDGs支援機構では、日本の幸福学研究第一人者である慶應義塾大学大学院教授　前野隆司氏、産業廃棄物処理業界のジャンヌダルク 石坂産業　石坂典子社長、第２回ジャパンSDGsアワード特別賞受賞　SUNSHOW GROUP 西岡徹人社長の３名をお招きし、


・SDGsの本質と「幸福」の関係とは？


・事業そのものをSDGsの実現につなげ「誰もが働きがいに満ちて、幸せに働ける」企業の秘密


・企業がSDGsに取り組むメリットと「幸福」の関係


・中小企業が社内外を巻き込み「幸せを実現するSDGs」の取り入れ方


など、SDGsと幸福について様々な角度から分かりやすくお話をしていただきます。


シンポジウムに参加することで


「誰もが働きがいに溢れ、幸せに生きる」為のSDGsとは何か？


そして


SDGs実現に向けて、今企業がすべき取り組みとは何か？


が明らかになります。


無料で参加できる

「SDGs × 幸福 × 経営」シンポジウム

参加者特典あり!要事前申し込み

https://sdgs-support.or.jp/sdgsxhappinessxbiz/


【当日のタイムスケジュール】


12:00　受付・開場


13:00　開会挨拶


13:10～13:50　SDGsとは？～中小企業とSDGs

中小企業の為のSDGs推進者　

SDGs支援機構代表　河上伸之輔


13:50～14:40　持続可能な社会に必要な「幸福」について

幸福学研究の日本第一人者　

慶應義塾大学大学院教授　前野隆司氏


15:00～15:40　「夢と希望を叶える職場環境整備」と「持続可能な社会をつくる体験型環境教育」の実践

「産業廃棄物処理業界のジャンヌダルク（改革者）」　

石坂産業代表取締役　石坂典子氏


15:40～16:20　企業がSDGsを推進する為に必要なこと

第２回ジャパンSDGsアワード特別賞受賞　

SUNSHOW GROUP代表　西岡徹人氏


16:30～17:20　トークセッション「SDGs×幸福×経営」

シンポジウム登壇者４名によるトークセッション


17:20～17:30　閉会挨拶


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzU5MiMyMjg5NzcjNjM1OTJfVXJacnVRaVpHbi5wbmc.png ]


【一般社団法人SDGs支援機構】

本社：〒102-0093 東京都千代田区平河町一丁目６番１５号 US ビル 8F

代表：河上伸之輔　楠瀬健之

設立：2018年12月7日

URL：https://sdgs-support.or.jp/journal/




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